給付奨学金受給生の声

アドバンスドスカラシップについて

2020年4月に新設されました「アドバンスドスカラシップ」は、本学での学業等(成績、各種活動実績)において、特に優秀で模範となる学生を対象とした給付型の奨学金です。入学後に給付される本学の代表的な奨学金の一つです。努力すれば誰にでもチャンスがあります。

2~4年生対象の春学期公募選考の結果、本制度の第一期奨学生は114名となりました。

今後、毎年2~4年生は春学期(4月)、1年生は秋学期(9月)に公募を行う予定です。

アドバンスドスカラシップ概要

<2年生~4年生>

第1種 授業料年額の50% 学部学年ごとの定員2%
第2種 授業料年額の25% 学部学年ごとの定員3%

<1年生>

第1種 授業料半期分の50% 学部ごとの定員2%
第2種 授業料半期分の25% 学部ごとの定員3%

2020年度アドバンスドスカラシップ受給生インタビュー

2020年度の本学アドバンスドスカラシップに申請し、見事採用された学生のインタビューです。
学生生活、高校生に向けたメッセージなどぜひご覧ください。

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梶川 野乃子 さん
経済経営学部経済学科 4年生
山形県出身

「グローバルに活躍できる社会人になるために」

多様化・国際化が進む世界で活躍できる人間になりたいと考える梶川さんは、1年生から大学が実施する留学・海外研修に積極的に参加してきました。英国バース海外語学研修、タイ企業見学・語学研修、モンゴルイフザスク大学への交換留学などを経験し、英語力向上だけでなく異なる文化圏で自分の力を発揮するためには何が必要かを体感してこられました。

今後は、語学力の向上、国際性の習得、TOEICの成績を上げる事を目標に学業に取り組んでいきたいそうです。

高校生へのメッセージ

入学した時はいろんな不安がありましたが、思い切って留学にチャレンジしようと動き始めたときから、先生や関連部署の職員の方々と話す機会が増えました。皆さんのこれまでの経験を踏まえた話を聞いたことで様々な学びや気付きがあり自分自身の目標を明確にすることができました。また、同じ目標をもっている仲間との会話は刺激があり、私も負けない!と励みになりますよ。
お休みの日は、地元山形の友達をZOOMで話して、笑って、楽しい学生生活を過ごしています。

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隠岐 京子 さん
健康医療学部言語聴覚学科 4年生
京都府出身

「社会に求められる専門家、言語聴覚士になるために」

隠岐さんは、自分の将来を考えていた高校生の時に、看護師の母親から「言語聴覚士」という職業を教えてもらい、人の役にたてる、これからの高齢化社会に必要な医療の専門家を目指そうと考えられました。国家試験に合格する必要がある言語聴覚士の勉強はとても大変です。試験前は学科の仲間と勉強を教えあったり、図書館を活用して集中して学習するなど資格取得に向けて努力を重ねておられます。

高校生へのメッセージ

言語聴覚士を目指そうかと考えている人にはぜひこの学科を前向きに考えてほしいです。実習でお世話になる言語聴覚士の方の仕事を見ていると言語聴覚士にしかない魅力があるといつも感じます。
これからは高齢化社会になりますので、ますます社会のニーズが高まります。将来は、患者さんの気持ちに寄り添った言語聴覚士になり、一緒に仕事ができる後輩を育てていくことが夢です。

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曽根 愛里華 さん
人文学部歴史文化学科 4年生
新潟県出身

「歴史ある京都で学び、社会科教員を目指しています」

子供の頃から歴史が大好きだった曽根さんは、中学校の修学旅行で京都を訪れ、右を向いても左を向いても重要文化財ばかりの京都に感激し、「将来は京都に住む!」と決められたそうです。高校で世界史を教えてもらった先生の影響を受け、社会科教員を目指すようになり、念願の京都で歴史を満喫しながら、充実したキャンパスライフを過ごされています。

今後はフィールドワークや歴史に関する研究など、より一層の学びを探究すしようと考えておられます。

高校生へのメッセージ

高校1年生時の世界史を担当していた先生がとてもユニークな先生で、その影響で社会科の教員になりたいと思う様になりました。
大好きな京都で教職の資格も取れる学校を探したところ、京都先端科学大学の歴史文化学科と出会い、今は勉学に励みながら、教員の夢を実現するために、塾のアルバイトで教えることを学んでいます。
私が日々心掛けていることは、レポートや資料づくりは、手を抜かず、人一倍頑張ることです。皆さんも、何かこのポイントは誰にも負けない、一生懸命取り組めるようなことを見つけてほしいです。

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遠井 喬平 さん
バイオ環境学部 バイオサイエンス学科 3年生
埼玉県出身

「社会人経験を糧に、スマート農業の推進を目指します」

一度社会に出て企業で働いていた遠井さんは、自身の「食」に貢献したいという想いから一念発起、約2年間の受験勉強を経てバイオサイエンス学科に入学しました。大学では多岐にわたる分野を学べることが魅力、と語る通り、将来の目標であるスマート農業に関する学びを深めると共に、海外インターンシップの参加、マツタケ人工栽培の自主ゼミの活動、ことカフェでの英語学習やクリケット部に入部するなど学内外で様々な分野に活動の場を広げています。将来の夢は、海外の企業に就職してスマート農業を推進し、日本と海外の橋渡しを行いたいそうです。

高校生へのメッセージ

大学の4年間では失敗を恐れずに挑戦してほしいと思います。この大学は、学生の自主性を重んじている大学です。学部間、年次の壁もなくなってきていると日々感じていますので、いろんな情報を収集して、自分が何をしたいのかを考え、そしてチャレンジしてください。ぜひ目標をもってチャンスをつかんでください。


2020年度春学期公募 採用実績

経済経営学部

第1種 17名 第2種 25名

人文学部

第1種 9名 第2種 8名

健康医療学部

第1種 11名 第2種 15名

バイオ環境学部

第1種 12名 第2種 17名

工学部は今年度開設のため秋学期(1年生)から採用開始となります。

9月上旬頃に先端なびに要項を掲示いたします。(秋学期は1年生のみ対象)

出願基準を満たしている方は、是非応募してください。