健康医療学部

健康スポーツ学科

健康スポーツ学科Department of Health and Sports Sciences

京都亀岡キャンパス

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スポーツの知識とスキルを活かして
働くプロになる。

超高齢社会を迎えたわが国では、リハビリテーションへの対応や生活習慣病対策が必要になっています。特に、最近では医療や看護に頼らない自立した生活を営む健康寿命の考え方が注目され、身体機能を維持するために高齢者も運動が大切であるとメディアでも伝えられています。すでにスポーツはアスリートのものだけでなく、子供から高齢者までの健康な暮らしと切り離せません。産業界でも健康・医療に関わる知識はますます重要になっています。本学科では、こうした社会の要請に応える人材を経験豊富な教員陣、きめ細かなカリキュラム、充実した教育設備により育成していきます。

身につくスキル

大学共通コア科目として、社会人として必要な日本語リテラシー、数的処理、IT技能、さらにはグループワークや身体活動を通じてコミュニケーション・スキルを身につけます。また、特に、必修化の英語・英会話科目を通じて、グローバルな社会で必要な英語でのコミュニケーション力を高めます。
専門コースとして、「教育コース」では実践指導力・協働力・対人関係能力を、「科学コース」では運動プログラム作成能力・トレーニング指導能力・健康情報応用力を、「マネジメントコース」では発想力・企画力・問題解決力を養います。

将来の進路や働く場所

  • 中学校・高等学校、健康運動・生涯スポーツ教室、障がい者スポーツ関連施設、運動・スポーツ施設
  • 社会福祉施設(高齢者福祉施設、介護福祉施設など)、医療施設(介護福祉施設、運動療法施設など)、スポーツ関連企業(フィットネスクラブ、用品メーカーなど)、ヘルスケア関連企業(健康機器メーカー、健康食品メーカーなど)
  • スポーツ関連企業(プロ球団企業、フィットネスクラブ〔マネジメント職〕、用品メーカーなど)、ヘルスケア関連企業(健康機器メーカー、健康食品メーカーなど)、公設民営スポーツ施設

など

POINT

子どもたちの笑顔のために、関わり方を学び、技術を磨く

教育コースでは2年生で、小学生や特別支援学校の子どもたちとの実習があります。体力測定や身体を使った遊びの指導のほか、ルールや面白さを理解してもらう方法をチームで考えます。現場では、子どもたちから予期しない反応が返ってくることもあります。先生たちの臨機応変な対応を見て学び、自分に足りない部分を発見しています。一番のご褒美は、子どもたちの楽しそうな笑顔です。昨年度は感染症対策のためWebで交流しました。この指導実践を通して、卒業まで資格取得や採用試験対策の計画など、自分の将来に向けて確かな歩みを進めていきます。

スポーツの楽しさを伝えるための
技術を修得し、保健体育科の教員へ

健康スポーツ学科の教育コースでは、健康スポーツの専門知識の修得とともに、教員免許や指導者としての資格を取得するために必要な教職関連科目を計画的に履修することができます。教育コースの専門科目には、各学校への授業参観や現職教員からの講義、また体力測定や遊びを実際に児童に指導したり、障がい者や一般の方に、スポーツの楽しさを伝えるために役立つ知識を学んだりする授業があります。さらに、教職関連科目では、教育に関する知識を習得し、教材研究、指導案作成、模擬授業を行い、教育現場に必要な知識・技能・態度を身につけていきます。

業界で活躍する卒業生

柴田 晃貴

大阪市内の放課後デイサービスセンターでキッズトレーナー
健康医療学部 健康スポーツ学科 2020年卒業 柴田 晃貴さん


運動を通して障がいのある方をサポートしたい。常にアクションを起こす!
現在の仕事は、障がいのある方への運動指導です。大学の先生方に「アクションを起こす」ことの大切を教えてもらえたおかげで、いつも"利用者様目線"を心がけ、指示や指導法に気を配っています。今後は、指導者として、多業種連携して様々な知識や経験を積んでいきたいです。

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受験生へのメッセージ

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自分らしい教育スタイルで、スポーツの感動を伝える指導者へ。

健康医療学部 健康スポーツ学科4年生  宮下 美優さん

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就職率は100%。 健康・医療に強い人へのニーズは高まるばかりです。

健康医療学部 健康スポーツ学科 満石 寿准教授

EXCLUSIVE

保健体育科教員・スポーツ指導者を育てる教育コース
保健体育科教員、健康運動・生涯スポーツ指導者になるための資質の向上をめざします。健康スポーツの専門知識の習得とともに、特別支援学校・小学校・中学校・高等学校の授業参観や、現職教員の講義、また教材研究や模擬授業、教職関連科目の学びを通して、教育現場や指導に必要な知識・技能・態度を身につけます。

身体づくり、健康増進をサポートできる人材を育てる科学コース
人の身体のしくみなど、健康・医療分野の知識を基礎として、体力測定法、トレーニング指導法、運動プログラム作成法、運動療法、生活習慣病の予防などについて学び、それらの知識・技能を活用して、一人ひとりのニーズにあった身体づくり、健康増進をサポートできる力を養います。

組織運営やマーケティングの理解を深め問題解決力を高めるマネジメントコース
健康・スポーツに関するビジネス現場を訪問し、体験を通して健康スポーツ実践のビジネス感覚の感性を磨くとともに、組織運営やマーケティングなどの理解も深め、問題解決力を身につけます。また、健康・スポーツのサービス職・マネジメント職に必要な知識創造の実践知を習得し、高めます。

広大なキャンパスに、豊富な実験室とスポーツ施設。
京都亀岡キャンパスでは、甲子園球場約5.5個分の敷地に、身体運動科学の実験室とスポーツ施設が豊富に設けられています。バイオメカニクス実験室では、運動中の動作のメカニズムなどを調べることが可能。運動生理学実験室には、骨密度、呼吸代謝、運動負荷などを測定できる装置を用意しています。また、スポーツ施設としては、トレーニングルームや全面人工芝のグラウンド、電光掲示板・観客席を備え硬式野球部の京滋リーグの公式戦にも使用される野球場などがあります。競技者としてもスポーツを思う存分楽しみながら、健康やスポーツに関わる仕事に就くために専門的に学んでいける環境です。

資格取得に向けて一貫した指導・支援
教員免許など専門的な資格取得に向けて、教員が1年生から4年生まできめ細かな指導と支援を行います。

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