経営学科 [太秦]

京都発。世界で活躍できるビジネスパーソンへ。

刺激的な実践体験にチャレンジ。
視野と可能性の広がりを実感しています。

入学してすぐ、京學堂の取り組みに参加。ショップ運営を経験し、商品開発や店舗づくりの面白さ、また難しさを学びました。地元企業の社長が講師となる『京都のビジネス』では、経営の現場ならではのユニークなお話を聞き、視野を広げることができました。2回生の夏には台湾への短期語学研修に挑戦し、異文化交流の楽しさを知るとともに語学力の大切さを実感。3回生ではGIPに参加して中国語の力とビジネス実践力が鍛えられました。刺激的な学びのなかで視野と可能性を大きく広げていける学科です。

経済経営学部 経営学科 4回生 宮川 紗希さん
兵庫県立豊岡総合高等学校出身

実践型の学習機会を積極的に活用し、
社会で・世界で活かせる力を養おう。

経営学を実践的に学び、社会で・世界で活かせる力を養えるのが本学科の魅力。ビジネス・プランニング・コンテストや女性企業家講座、また国内外の企業で就業体験するAIPやGIPなど、実に多彩なプログラムを設けています。こうした環境をフル活用して学んでいるのが宮川さん。新入生を対象に交流をうながすゲームなどを行う「フレッシュマンフェスタ」でも、京學堂などで培ったリーダーシップを発揮してくれました。みなさんも4年間で多彩な活動に取り組み、自分自身の価値を高めてください。

経済経営学部 経営学科 安達 房子教授

こんな人におすすめ

  • 会社などの組織の中枢で活躍したい
  • 経理・財務のスペシャリストになりたい
  • 起業に挑戦したい、家業を発展させたい
  • 航空業界や旅行業界への就職をめざしている
  • 公務員として社会に貢献したい

カリキュラムと身に付く力

大学共通プログラム

4つの力を大学共通プログラムではぐくむイメージイラスト
基礎学力・技能
社会人として必要な日本語リテラシー、数的処理(統計含む)、IT技能について学びます。
コミュニケーション力・リーダーシップ・協調性
グループワークや身体活動を通じて、コミュニケーションなどのスキルについて学びます。
未来展望力
現代社会の諸問題をテーマごとに学際的に学びながら、未来を展望します。
英語・異文化理解
グローバルな社会で必要な外国語でのコミュニケーションや異文化理解について学びます。

専門プログラム

経営戦略プログラム

講義風景写真

人は必ず何らかの組織に属します。その代表は民間企業であり、企業経営の良し悪しが人々の暮らしをかなり左右することになります。持続発展可能な戦略策定や組織統治できる人財を目指し、現実の企業経営はどのように行われているか、なぜ良し悪しが生じるのかを、事例豊富な科目を通して学びます。

得られる知識・能力
環境変化に適応する力(適応力)
環境を変えていく力(改変力)
就職先・進路
一般企業(製造業、商社、小売業、サービス業の営業職や企画職等)

会計プログラム

講義風景写真

会計は業種や規模を問わず必要とされるビジネスの言語であり、また、税理士などのような職業専門家をめざせる知識です。入門科目から専門科目まで体系的に学習可能な段階的科目編成です。簿記の資格を取りたい、一般経理事務などの仕事をしたい、会計専門家として自立したい、そういう人にお薦めです。

得られる知識・能力
事象を客観的に捉える力(状況分析力)
就職先・進路
金融機関(銀行、保険会社、証券会社等)、一般企業の経理・財務部門、税理士や公認会計士などの専門家

起業・事業承継プログラム

受講イメージ写真

ビジネスチャンスは、身内の家業、好きなスポーツや趣味などの近辺も含めて至るところに存在します。起業や承継に必要な知識を学びつつ、学内ショップ(京學堂)、ビジネス・プランニング・コンテスト、第一線で活躍する実務家による講座などを通して、チャンスの発見、そして具現化へと研磨できます。

得られる知識・能力
過去や現状に挑戦し、構想を形にする力(構想力、実行力)
就職先・進路
事業承継、起業、ベンチャー企業、社内起業が重視される組織

航空観光プログラム

航空観光プログラム整備工場見学写真

将来、航空・観光業界をはじめサービス業で働くことをめざす学生を育成するため、ビジネス英語や美しい日本語などを学ぶ少人数クラスの特別な正課授業を開講するとともに、ANAグループやJALグループの企業と提携して、各種講演会・セミナー・イベント等の企画・開催などを共同で行います。

得られる知識・能力
コミュニケーション力
適応力、協働力
就職先・進路
航空会社、旅行会社ホテルをはじめとするサービス業

授業Pick up

京都のビジネス
経済経営学部 経営学科 小野里 光広教授

伝統と革新。
京都企業の本質に迫ります。

京都は、観光などのサービス産業だけでなく、中小・中堅企業を中心にした「ものづくり産業」の盛んな地域です。この講義では、京都経済界の各分野における企業経営者の方などをゲストスピーカーとして招き、京都のビジネスの特徴と魅力について学んでいきます。1回生が主に履修し、ビジネスシーンへの理解を深めながら、企業がさまざまな状況の中で、どのように問題を解決しようとしているのかも把握します。各専門科目への架け橋となると同時に、自発的な行動のための気づきを得る機会にもなっている科目です。

Topics

実際の店舗運営でビジネスを学ぶ。
(チャレンジショップ京學堂)

学部主催の「ビジネス・プランニング・コンテスト」で選ばれた学生のアイデアをもとに誕生した、学生が主体となって運営するショップです。2015年に京都太秦キャンパス内に移転し、京都のメインストリートの1つである御池通に面した場所で営業しています。学生が商品開発・仕入・販売・会計などの店舗マネジメントを実際に担当し、現在は多くのオリジナル商品を含むお菓子や雑貨などを扱っています。また、ショッピングモールへの出店、地元企業と連携した商品開発、過疎地域の活性化活動など学外でのビジネス体験も行っています。文部科学省の「大学教育・学生支援推進事業(学生支援推進プログラム)」に採択され、優秀校に選ばれた、全国的にもユニークな取り組みです。

京學堂に関するニュース

「女性企業家講座」で起業や経営が身近に。

経営学科では、ビジネスの第一線で活躍する女性企業家をゲストスピーカーに招き、起業のプロセスや会社経営で直面した問題などを話していただく講座を定期的に開講しています。日本の成長戦略の柱としても女性の社会進出の重要性が増しているなか、女子学生はもちろん、男子学生にとっても必見のプログラムです。

女性企業家講座

資格・就職

目標とする資格 *国家資格

  • 税理士*
  • FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士(3級)
  • コンピュータ会計能力検定(2級)
  • 日商簿記検定(2級)
  • 販売士検定(2級)
  • 宅地建物取引士*
  • 総合旅行業務取扱管理者*
  • 秘書技能検定(2級)
  • 実用英語技能検定(1級)
  • TOEIC®(800以上)
  • TOEFL® iBT(90以上)
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

卒業後の進路

日本電産株式会社、株式会社京都銀行、京都信用金庫、佐川急便株式会社、日本新薬株式会社、エムケイ株式会社、三菱重工業株式会社、綜合警備保障株式会社、親友会グループ、株式会社パソナ、株式会社ヨドバシカメラ、イズミヤ株式会社、警視庁、JA京都中央、京都青果合同株式会社

就職先業種別状況

主な就職先(過去3年間)

■大学院進学/大阪産業大学大学院
■建設業/TOTO関西販売株式会社、積水ハウス株式会社
■製造業/日本電産株式会社、株式会社叶匠壽庵、太陽精機株式会社、旭金属工業株式会社、株式会社IBM、佐川印刷株式会社、株式会社kamogawa、新日鐵住金株式会社、株式会社湯山製作所
■情報通信業/株式会社大塚商会
■運輸運便業/西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)、日本郵便株式会社、佐川急便株式会社、日本通運株式会社、中国東方航空会社
■卸売業・小売業/アルフレッサ株式会社、株式会社ドン・キホーテ、コーナン商事株式会社、株式会社エディオン、サントリービバレッジサービス株式会社、株式会社スズケン、株式会社クスリのアオキ、石黒メディカルシステム株式会社、コストコホールセール・ジャパン、尾家産業株式会社、株式会社京都西川、株式会社三笑堂、伊丹産業株式会社、株式会社リカーマウンテン、ダイドー株式会社、総合食品エスイー株式会社、青山商事株式会社、株式会社マツモト、株式会社富士薬品、株式会社ニトリ、ファイテン株式会社、ユーシーシーフーヅ株式会社
■金融業/岩井コスモ証券株式会社、蒲郡信用金庫、明治安田生命保険相互会社、京都信用金庫、株式会社大垣共立銀行、SMBCフレンド証券株式会社
■不動産業・物品賃貸業/住友不動産販売株式会社、太陽建機レンタル株式会社、株式会社福屋ホールディングス、株式会社ハウスドゥ、ワタキューセイモア株式会社
■医療・福祉/株式会社ファルコバイオシステムズ、医療法人社団千春会
■複合サービス業/京都中央農業協同組合(JA京都中央)、たじま農業協同組合(JAたじま)、日本郵便株式会社、京都農業協同組合(JA京都)
■サービス業/アリババ株式会社、株式会社アウトソーシング、株式会社全日警、パナソニックエコソリューションテクノサービス株式会社、セコムジャスティック株式会社
■宿泊業・飲食サービス業/株式会社あきんどスシロー、株式会社ジー・テイスト、株式会社トリドール、株式会社なか卯
■公務/京都府警察本部、愛荘町役場、自衛隊

Newsお知らせ

経営学科の教育目的

経営学を中心に経済学・法学分野の科目も配し、ビジネスパーソンとして必要な幅広い教養と実体験重視の学修を通じて、社会人として自立できる人材の育成を目的とする。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

  1. 知識・理解
    • 1.1 社会科学とその関連分野の学修を通じて社会をとりまく諸現象に関する歴史的経緯や法則性を理解し、変容するグローバル社会の諸問題を解決するために活用できる。
  2. 技能
    • 2.1社会人として必要な幅広い教養と経営学の専門知識を有し、それを活用できる。
    • 2.2 経営学の専門教育とキャリア教育から得た知識・意識を通じて、社会人としてのキャリアデザインを長期的視野に立って描くことができる。
  3. 思考・判断・表現
    • 3.1 経営学の専門分野の学修を通じて得た知識をもとに、複眼的な視野で、ならびに理論と実践の融合の観点から経営上の諸課題を分析することができる。
    • 3.2 自ら設定した経営分野における主題について、経営学で用いられる適切な手法を用いて結論を導き、それを論理的かつ客観的に説明することができる。
  4. 関心・意欲・態度
    • 4.1企業を含む組織がグローバル社会において直面する諸課題に関心を示し、その解決に向けて経営学分野の専門的知見に基づいて行動することができる。
    • 4.2 経営学分野の専門的知見に基づいて、企業を含む組織の活動へ積極的に参画することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 教育課程編成
    • 1.1 教育課程として、基礎科目と展開科目を配置します。
    • 1.2 基礎科目では、経営学の学修に必要な基礎的な知識と技能を修得することを目的とし、それに必要な経営学分野の基幹科目および一般的な科目を配置します。
    • 1.3 展開科目では、基礎科目で得た知識と技能を基にしたより専門性の高い科目を配置し、経営学の知識を駆使した高度な問題解決力を育成します。
  2. 学修方法・学修過程
    • (学修方法)
      • 2.1 学科の教育課程では、経営学の各分野における理論体系やその実社会との関連性について学修します。
    • (学修過程)
      • 2.2.1 学科専門科目では、基礎科目から展開科目へと学修を進めることを通じて、段階的かつ体系的に経営学を学びます。
      • 2.2.2 1年次には、学科専門の基礎科目の一部を学修することで、経営学の基礎知識を得るとともに、経営学の目的と意義を理解します。
      • 2.2.3 2年次には、学科専門の基礎科目と並んで展開科目の学修を開始することで、より高度な経営学の理論に基づく問題解決力を養う学修を行います。
      • 2.2.4 3年次からは、少人数のゼミナールにおいて各々の関心に応じて経営学に関する専門分野における学修を行います。
      • 2.2.5 4年次では、各々の設定した経営分野に関するテーマについてゼミナールにおいて指導を受けながら卒業研究を行い、課題発見力・解決力を養う学修を行います。
    • (学修過程)
      • 2.3 ビジネスパーソンとして社会の第一線で活躍できる能力を養うべく両学科共通のコースと学科独自のコースで段階的に学修を進め、経営学の専門的知見に基づく主体性および問題解決力を育みながら卒業論文を作成します。
  3. 学修成果の評価
    • 3.1 学修成果は、ディプロマ・ポリシーで定められた能力と、カリキュラムの各科目で設定される到達目標の達成度を示すものであり、経営学科のアセスメント・ポリシーに従って多様な方法で学修成果を評価します。
    • 3.2 各科目の内容、到達目標、および評価方法・基準はシラバスを示し、到達目標の達成度を評価します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

本学科の教育目的に示した人材を育成するために、明確な目的意識と情熱を持ち、高等学校で履修した教科・科目について、基礎的な知識を有し、自分の考えを伝えられる日本語力、さまざまな課題に積極的に挑戦しようとする意欲、活動に積極的に取り組む姿勢、コミュニケーションを効果的に図り、相互理解に努めようとする態度を有する人を求めます。

  1. 知識・技能
    • 高等学校で履修する国語、英語、地理歴史、数学などについての基礎的な知識を持つ。
  2. 思考力・判断力・表現力
    • 企業やショップの経営について考え判断する能力があり、自分の考えを表現できる。
  3. 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
    • 経営学に強い興味・関心があり、主体的に学ぶ強い意欲を持つ。
    • 知識の修得と実践のために、多様な人々と協働して取り組める。

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入試に関するお問い合わせ

入学センター

Mail nyushi@kuas.ac.jp

Tel 075-406-9270

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