12月2日オープンキャンパスにおいて、永守重信理事長から若者へ熱いメッセージ

2018年12月2日、本学のオープンキャンパスを開催。快晴の日曜日に永守重信理事長より高校生、若者へ向けての講演会を京都太秦キャンパスみらいホールにて実施しました。当日は500名収容のホールは満席、第二会場も設け、一般の方も含め総勢約650名の参加者の熱気に包まれる中、理事長の講演が始まりました。

大学教育の問題が山積している中、本学は偏差値レベルやブランド力に左右されずに、実社会、世界において真に活躍し、その発展に貢献できる人材を育成、輩出する新しい総合大学を目指すこと、そして、採用側、企業の現場からの意見として、現実はIQ(知能指数)ではなく、仕事への意欲や人間関係への関心度をはかるEQ(心の知能指数)が高い人材が重要であり貢献度が高いことを高校生に伝えました。

具体的には、英語を長年学んでいても実際には話せない、経済学を学んでも決算書が読めない、書けない等、現場での実践力が身についていない現状を例に挙げ、何か一つ秀でた専門性、英語力、そして世界で活躍できる基礎能力を確実に本学の4年間の学びで身につけて、自身の可能性を拡げてほしい。何より理想、夢を持って進むことが大事だと熱く語りました。

今や世界一の総合モータメーカーとなった日本電産を28歳で設立。創業時に抱き、実際に当時公言していた夢と理想をほとんど実現したと語り、若い時に、夢や理想、明確な目標を持つことの大切さ、またそのためには努力も必要であり、努力は人を裏切らないという持論を展開しました。

本学は2019年4月に校名が「京都先端科学大学」に変わり、またその翌年2020年4月には工学部「機械電気システム工学科」(仮称)を設置構想中です。
京都先端科学大学の理念を表わす言葉として、これまでの平均的に優れた人材ではなく、世界を変える「トンガリ人材」を求めていくと述べ、工学部の構想については、これまで産業の主軸であった、鉄や半導体がモータに変わり、ロボットやドローン、電気自動車などに不可欠なモータ工学やロボット工学が大きな役割を担う。そうした世界の未来を動かしていく人材を育てていきたいと明言しました。

質疑応答では参加者から多くの質問が寄せられ、永守重信理事長からのユーモアを交えた回答で会場全体が和みつつ、盛会のうちに講演会を終えました。

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