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【選手感想】

男子66kg級優勝、最優秀新人賞の受賞に加え、総合記録での自己記録更新を達成できました。多くの方のご支援のおかげで実現できた結果であり、感謝の思いを改にしました。また、全国各地から集まった多くの選手と交流を深めることができたことも、大きな収穫でした。これかも自己ベストを更新し続けられるように頑張りたいと思います。

【選手感想】

全日本学生選手権大会で団体総合優勝するということがクラブ全体の目標であり、それが達成できたことは感慨無量です。しかし、個人戦においては本学の後輩に負けてしまい2位という結果にとどまり、嬉しさの反面、悔しさも残る大会となりました。来年度の大会では団体戦での連覇に加え個人戦でも優勝できるよう、ベストを尽くして努力してまいります。

今年1年間のご支援とご声援、本当にありがとうございました。

【選手感想】

この大会は私にとって初めて出場した全国学生大会であり、予選会の結果を踏まえて、「勝ちにこだわる」という意識と姿勢で大会に臨みました。残念ながら、全国大会の壁は高く自分の実力不足を痛感させられた大会となりました。他方で、クラブ目標であった団体戦での総合優勝を達成し、個人としても自己ベストを更新することができたことで、充実した大会となりました。1年後はより強い選手となるべく努力していきたいと思います。

【選手感想】

今回のインカレは1年を通して1番フォーカスしていた試合でした。3位以上を目標に掲げていましたが全ての種目で第3試技を失敗してしまい、結果としては昨年と変わらず4位でした。当初の目標からは大きく下回る結果となり、全日本学生選手権大会のレベルの高さを実感する試合となりました。しかし、この結果を真摯に受け止め、来年2月に滋賀県で行われるジャパンクラシックでは大幅な自己ベスト更新に向け日々練習に励みたいと思います。

【選手感想】

今回は、全日本学生という大舞台において競技が出来たこと、そして団体総合優勝を果たせたことを、非常に嬉しく思います。他方で、私自身の競技力では未だ全国大会レベルでは通用しないことも痛感させられました。次の大会に向けて自分の実力を底上げできるよう、日々しっかり練習に励んでいこうと思います。

【選手感想】

今回の全日本学生選手権大会は、自分は勝てると自信をもって挑んだ大会でしたが、目標としていた表彰台にあと一歩届かず、とても悔しさが残る結果となりました。他方で、真剣に敗因を考えたことで、生活習慣やトレーニングなどに関して多くの気付きを得ることができました。この悔しさをバネに、来年の全日本学生選手権大会に向けてより一層真剣に練習に取り組んでいきます。

【選手感想】

今大会の個人戦では、全日本学生選手権大会の競技レベルの高さに対し自分自身の競技力が遠く及ばないということを思い知らされました。来年度の大会を見据えて、これまで以上に真剣に努力を続けていきたいと思います。

【選手感想】

大学入学当初からの目標であった全日本学生パワーリフティング選手権大会において、個人戦での優勝だけでなく、私が主将を務めるチームが団体総合優勝という成績を収められたことは本当に嬉しい限りです。先輩たちが3年前に獲得された優勝杯を奪還できたことは言葉に尽くせぬ喜びです。今回の結果に慢心すること無く「勝って兜の緒を締め」、更により高いレベルで戦えるよう努力を続けていきます。また、いつも温かいご支援とご声援をいただきました大学の皆様をはじめ関係者の皆様には、部員一同、心より感謝をしております。本当にありがとうございました。