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2019年02月13日

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【パワーリフティング部】第23回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会で大記録達成

2019年2月9日~11日につくばカピオ(茨城県)にて行われた第23回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会で本学からの参加者4名が日本代表選手として内定する素晴らしい結果を収めました。
また、今大会で経済経営学部1回生の野村優選手はジュニア(※)でありながら、一般のカテゴリーでも優勝を果たし、得意のデッドリフト種目では女子として日本人初となる前人未踏の200㎏を挙げることに成功しました。 健康医療学部1回生の栃下みゆ選手も初出場ながら優勝、経済経営学部4回生の古川潤選手、健康医療学部4回生の江川昂汰選手はともに安定の試合運びで優勝しました。

※ジュニア:19歳~23歳のカテゴリー

詳細の結果、記録につきましては下記の通りです。

今後とも応援のほどよろしくお願いします。

大会結果

女子72kg級 優勝  野村 優(経済経営学部1回生)

 

20190213_Japan Classic01.jpg

記録 427.5kg

スクワット 140
ベンチプレス 87.5
デッドリフト 200
合計 427.5

※ベンチプレス:ジュニア日本新記録
 デッドリフト:一般、ジュニア日本新記録

※一般のカテゴリーでも優勝(ダブルエントリー)

女子84㎏級 優勝  栃下 みゆ(健康医療学部1回生)

 

20190213_Japan Classic02.jpg

記録 310kg

スクワット 120
ベンチプレス 50
デッドリフト 140
合計 310

 

 

男子83kg級 優勝  江川 昂太(健康医療学部4回生)

 

20190213_Japan Classic03.jpg

記録 650kg

スクワット 255
ベンチプレス 142.5
デッドリフト 252.5
合計 650

※スクワット:ジュニア日本新記録

男子93kg級 優勝 古川 潤(経済経営学部4回生)

 

20190213_Japan Classic04.jpg

記録 712.5kg

スクワット 280
ベンチプレス 142.5
デッドリフト 290
合計 712.5

※一般のカテゴリーでも準優勝(ダブルエントリー)

以上

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