教員紹介

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中山 純一郎 NAKAYAMA Junichiro

学部・学科

職名

客員教授(非常勤)

学位

工学修士(大阪大学)

専門分野 電気磁気工学、モーター工学、金属材料工学
略歴

1986年大阪大学大学院工学研究科卒業後、シャープ株式会社入社。2006年からシャープアメリカ研究所に勤務し、取締役副社長を経て、2015年帰国後は、研究開発本部先端技術研究所、東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構の非常勤客員教授、東大シャープラボ運営、大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム理事。2016年日本電産株式会社に入社し、2019年執行役員兼中央モーター基礎技術研究所長に就任。

担当科目

モーターに関する企業の取り組み

お問い合せ

https://www.nidec.com/jp/technology/lab/nrc/message/

研究内容

シャープ(株)では、希土類遷移金属の非晶質材料を組み合わせ、光磁気ディスクのオーバーライト機能、光学限界を超えた記録密度を実現を実現。さらに、TFTの高性能化を目的に、米国コロンビア大学にて、薄膜Siの結晶化技術、レーザアニール法に取り組み、 液晶用TFT生産ラインで実用化試作を成功。アメリカの研究所では、通信・映像・画像圧縮技術の標準化活動、ロスアラモス国立研究所とナノ量子ドット太陽電池における電気伝導メカニズム解明、マイクロLED技術、2D半導体技術の基礎研究を統轄。帰国後、先端技術研究所にて、高輝度レーザ、蛍光体、分光分析、パワートラ ンジスタ、次世代ディスプレイの技術開発を主導。2016年日本電産(株)に入社し、電気回路・制御、ロボットシステムの電源開発を行った。現在は、中央モーター基礎技術研究にて、モーター関連技術の開発研究を行い、ワールドワイドに他産業、政府、大学との連携を推進している。

メッセージ

社会の変化が激しい時代です。基礎をしっかりと学びつつ、自分の研究開発が最先端であるのか、持続可能な社会を創っていくためにどう役立つのかを意識し、ミクロな目とマクロな目を持つようにして下さい。私からは企業側からの情報を発信し、プロアクティブな人材になってくれるよう、指導していきます。

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