京都先端科学大学

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20191103(SUN)

京都先端科学大学人文学部校名変更記念講演会 第4回
発達障害の深い理解に向けて

更新日:2019年9月24日(火)
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発達障害の深い理解に向けて11月3日

京都先端科学大学人文学部 校名変更記念講演会 第4回
発達障害の深い理解に向けて

本学は本年4月より、京都学園大学から京都先端科学大学に校名を変更しました。私たち人文学部は、これからも「京都で人文学の先端を科学する」を合言葉に、教育・研究に励みたいと思います。そこで校名変更を記念して、連続講演会を開催することにしました。
4回連続講演の最後となる今回は、「発達障害」がテーマです。あちこちで耳にするけれど、何となくのイメージしかない、という方も多いかもしれません。心理学の2つの立場から光を当て、それらを重ね合わせることで、「発達障害」についての理解をより深いものにしようという試みです。

講演者

行廣 隆次 京都先端科学大学人文学部 教授

橋本 尚子 京都先端科学大学人文学部 准教授

日時

2019年11月3日(日)

受付
13:00
開会
13:30(閉会予定 16:00)

プログラム

基礎心理学の立場から

テーマ
心理学実験を通して見えてきたもの -自閉症スペクトラム者は如何に世界を捉えているのか-
講演者
行廣 隆次(京都先端科学大学人文学部 教授)
内容
自閉症スペクトラム障害は、臨床的には社会性や対人関係の問題が取り上げられることが多いと思います。一方、基礎心理学の観点からは、その認知特性、すなわち私たちを取り巻く世界をとらえる方法に、対人的な領域に限らない一定の傾向があることが多くの実験研究を通して解ってきました。本講演では、そうした研究を紹介するとともに、それが対人関係の問題にどうつながっているのかを考えて行きたいと思います。

臨床心理学の立場から

テーマ
カウンセリングを通して見えてきたもの -個人の特性を把握することの難しさ-
講演者
橋本 尚子(京都先端科学大学人文学部 准教授)
内容
発達障害という言葉は近頃よく耳にします。けれども、カウンセリングでは、一見発達障害とはわからない事例にも出会います。例えば他の心理的症状(摂食障害、うつなど色々)での来談であっても、面接が進むと実はその中核には発達障害があるということがわかってくる場合もあります。今回はいくつか、一見すぐには発達障害とはわからない事例などについてもお話したいと思います。

場所

京都先端科学大学 京都太秦キャンパス みらいホール[ 北館3F ] 

※京都太秦キャンパスには駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

主催

京都先端科学大学 人文学部/人間文化学会

後援

京都市
京都新聞

入場無料 (事前申込不要)

お問い合わせ先

京都先端科学大学 研究・連携支援センター

Tel:0771-29-3593

Mail:liaison(アット)kuas.ac.jp
※(アット)は@に置き換えてください

講演者プロフィール

行廣 隆次

行廣 隆次

名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。専門は認知心理学、心理統計学。発達障害に関しては、その認知的な特性を探る実験研究と、障害特性の把握のための心理尺度の開発に取り組んできた。

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教員プロフィール

橋本 尚子

橋本 尚子

京都大学大学院教育学研究科 臨床教育学専攻博士後期課程修了。公認心理師、臨床心理士。
専門分野は臨床心理学、ユング心理学。母子の発達援助、プレイセラピー、思春期青年期のカウンセリング。

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