京都先端科学大学

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平成28年度 第1回FD研修会

更新日:2017年4月4日(火)
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『大学におけるアクティブラーニングの実践について』

   日 時:平成28年7月20日(水)京都亀岡キャンパス 
   講演者:立命館大学・近畿大学・大阪教育大学 非常勤講師 河原和之 先生

今回の全学FD研修会では、公立中学校で30年以上教鞭をとられ、現在は立命館大学・近畿大学・大阪教 育大学の非常勤講師である河原和之先生をお招きして、『大学におけるアクティブラーニングの実践について』をテーマにご講演いただきました。実際に学生にも参加してもらい、模擬授業を通してアクティブラーニングを実践していただきました。

 

今、必要とされている授業のキーワード

・アクティブラーニング

・ユニバーサルデザイン

・キーコンピテンシー

学生が模擬授業を受けた後の意見や感想を基に、上記のキーワードを絡めながらわかりやすくご説明いただきました。アクティブラーニング(学生の主体的・協働的な学び)を実践するにあたって重要なことは、全員が授業に参加し、知識を習得するだけではなく、皆で考え、発言し、行動することで(ユニバーサルデザイン・キーコンピテンシー)、より高い学習を得ることであり、そのためには学生が参加しやすい環境や、知識の質や深まりを重視できような教材作りが大切であることをお話しいただきました。

今回の模擬授業のテーマはわかりやすく、学生が参加しやすいものでしたが、大学の専門教育へ導入する場合には、課題や不安もあり、質疑応答の際には、様々な意見交換が行われました。今回は今まで以上にたくさんの教職員の方にご参加いただき、大変有意義なFD研修会となりました。

今後も本学の教育改善に関わる研修会や取り組みを実施していきたいと思います。