京都先端科学大学

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講演会・交流会「露地野菜栽培における総合的害虫管理」を開催しました

更新日:2016年12月7日(水)
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    12月3日(土)、京都学園大学亀岡キャンパスのバイオ環境館で、地元の農業者の団体である「特産物を考える会」との共催で講演会・交流会を開催しました。今回が7回目の開催で、テーマは「露地野菜栽培における総合的害虫管理」でした。大学近辺の農家の方々や本学の学生が参加し、今回も多くの方が参加されました。

 

 講演は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門虫害ユニット の河合章氏による「露地野菜栽培における総合的害虫管理」でした。農薬・天敵利用による害虫駆除にかかわる研究や、農薬至上主義からの脱却・総合的な害虫管理の重要性など興味深い内容でした。

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 続いて、「亀岡の《かめまるいも》及び新規に育成した野菜の栽培についての意見交換会」を開催しました。はじめに、大城教授よりかめまるいものウイルスについての研究の結果を報告した後、特産物を考える会副会長の小島義秀氏の司会で「かめまるいも」や「京丹波菜」、「なつさや」などの栽培について活発に意見交換がなされました。

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 次回は、来年2月に開催予定です。今後も「新種苗開発センター」を通して、大学と地域の農業者との関わりをより密にし、農業の活性化・地域の活性化に貢献していければと思います。