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田中秀樹准教授が日本労務学会「研究奨励賞」を受賞しました

更新日:2017年8月7日(月)
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日本労務学会は、1970年に労務問題の研究とその発展のために発足した、人的資源(人事管理)の研究団体として、国内最大の学会です。大学教員、大学院生や企業経営者、人事労務担当者等、多方面の会員によって構成されています。経済学、経営学、社会学、心理学、法学等、実に様々な学問領域から、これからの人事・労務に関わる諸問題について多角的に研究活動がすすめられています。

このたび、本学 経済経営学部経営学科の田中秀樹准教授が、昨年開催された同学会「第46回全国大会」で発表した論文が優秀であると認められ、「研究奨励賞」を受賞しました。本賞は、毎年開かれる全国大会で発表された60本程度の報告のうち若手会員による特に優秀な論文・報告の中から、例年1,2名が選ばれます。 2017年7月15日に開催された、日本労務学会会員総会において学会会員が集まる中、日本労務学会清家篤会長によって表彰状が授与されました。

高く評価された研究論文は、これからの企業経営における重要なテーマである技術者や研究開発者に対する有効な人的資源管理について、技術者・研究開発者へのアンケート調査を基に考察したものです。具体的には、どのような人的資源管理施策・方針が働きがいや組織への愛着を高めて、彼・彼女達の定着意思を高めるかについて分析を行ったものです。

今回の受賞に際し、田中秀樹准教授は「今後の日本経済を支えていく一角をなす有能な技術者や研究開発者が、さらに働き甲斐を感じるような環境やマネジメントの構築の一助になるべく、研究活動に邁進していきたい」と語りました。

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突撃インタビュー「# 聞いてみた」田中 秀樹 准教授