バイオ環境学部では2018年5月12日(土曜日)、桂川孝裕亀岡市長、市職員、学生、総勢50名が参加して「かめおか里道トレイル」を歩きました。
今回の里道トレイルウォークは、里道トレイル全体を10km程度の4つのコースに区分し(AコースからDコース)、それぞれ分かれて同時出発という内容。里道ウォークは2回目で、これでほぼ全コースを視察したことになります。まだまだ里道トレイルとは言えない難所もありますが、里道トレイルを市の政策に取り込むことをねらいとしています。
今後、6月以降に山岳会の方々や一般の市民、行政、大学が協働でワークショップを開催し、さまざまな活用案を具体化していくことになります。