京都亀岡キャンパスで「第15回記念 かめおかWAKUWAKUフェスティバル」が開催されました

2018年06月22日トピックス

2018年6月17日(日)京都学園大学 京都亀岡キャンパスで「第15回記念 かめおかWAKUWAKUフェスティバル」が開催されました(かめおか遊友ネットワーク主催、京都学園大学後援)。

かめおか遊友ネットワークは京都学園大学の有志と教員によって設立された社会教育団体です。

3階の事前会議も学生と市民のコラボで進められました。

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会を設立した時に学生だった本学レクリエーション研究会の1期生が子どもを連れて、お母さんやお父さんになって参加してくれました。

そして、初々しい1回生から、4回生まで86名の学生がサポートをしました。

経済経営学部経営学科”京學堂”の授産施設の商品販売も盛況でした。

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イベントは犬甘野太鼓のオープニングで始まり、学大卒業生の”ジョッキデコーラ”の笑顔になるパフォーマンス、”どんぐりトトロ”、”折り紙”おじゃみ・あやとり””食品トレイの飛行機”、健康スポーツ学科の”NEWスポーツで遊ぼう”、”ペンシルバルーン”,”ローンボウルズ体験会”、”コマ回し”、”けん玉”、”クリケット体験会”、”わっかはこび競争”と”フリスビー的あて”などとパラバルーン、よさこい、ハッピーターンのダンス、恒例の園部吹奏楽団演奏。充実した企画に来場者は333人、サポートスタッフは178名で、体育館やグラウンドで笑顔の異世代交流ができました。

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