【バイオ環境デザイン学科】mapillaryによる京都亀岡キャンパスの魅力を世界に発信

2018年12月07日トピックス

20181207Mapillary_gym.jpg
学生が撮影したキャンパスの景色がMapillaryで地図と連動して閲覧できます

バイオ環境デザイン学科では、秋学期の環境アセスメント演習の講義において、本学京都亀岡キャンパス内のランドスケープを「もうひとつのgoogle street view」と言われているmapillaryにより世界に発信しました。

20181207Mapillary_sp-1.jpg
Mapillaryスマートフォンでの表示画面

mapillaryは市民がスマートフォン等を使って沿道のランドスケープを撮影し、投稿することによって、同じ興味を持つ人たちと共有できる、2014年から始まったサービスです。google street view との違いは、車が入れない細い道、山道、堤防、路地、階段などでも撮影が可能なことです。

誰もが無料で参加でき、個人やグループがPRしたい沿道やエリアの魅力を静止画や動画で世界に発信できるので、今後、撮影範囲を京都亀岡キャンパス周辺、さらに亀岡全域に広げて行く計画です。

以下のボタンからmapillaryのサイトを閲覧頂けます。スマ-トフォンをお持ちで興味のある方はご参加ください。

 

Mappillary

前の記事へ

次の記事へ

一覧へ戻る

このページの先頭へ