バイオ環境デザイン学科では、秋学期の環境アセスメント演習の講義において、本学京都亀岡キャンパス内のランドスケープを「もうひとつのgoogle street view」と言われているmapillaryにより世界に発信しました。
mapillaryは市民がスマートフォン等を使って沿道のランドスケープを撮影し、投稿することによって、同じ興味を持つ人たちと共有できる、2014年から始まったサービスです。google street view との違いは、車が入れない細い道、山道、堤防、路地、階段などでも撮影が可能なことです。
誰もが無料で参加でき、個人やグループがPRしたい沿道やエリアの魅力を静止画や動画で世界に発信できるので、今後、撮影範囲を京都亀岡キャンパス周辺、さらに亀岡全域に広げて行く計画です。
以下のボタンからmapillaryのサイトを閲覧頂けます。スマ-トフォンをお持ちで興味のある方はご参加ください。
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