【バイオ環境学部】12月9日(日)に「合格者懇談会」が開催されました。

2018年12月12日トピックス

京都亀岡キャンパスにおいて、バイオ環境学部 (バイオサイエンス学科、バイオ環境デザイン学科、食農学科) の入学試験合格者および保護者を対象に、「合格者懇談会」が開催されました。

最初にバイオ環境学部教務主事である松原守教授 (バイオサイエンス学科) が、バイオ環境学部における4年間の教育課程と入学前教育講座について説明しました。次に、学生生活について、在学生の小向夏美さん(食農学科3回生) が「海外研修」、秋永長成さん (バイオ環境デザイン学科3回生) が「教職課程での学び」、山本拓志さん (バイオサイエンス学科3回生) が「実践プロジェクト」について、自身の体験談をもとに話しました。

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その後、学科毎に分かれ、懇談会が開催されました。合格者、保護者の皆様は各学科の教員、在学生と軽食を食べながらざっくばらんにお話され、入学前に準備すること、入学後の学修や生活について質問し、説明を受けておられました。

入学前に、バイオ環境学部での学修、学生生活を生の声で聞くことができる合格者懇談会は、入学前の疑問、不安を取り除くとともに、将来の自分の像を明確に描く一助になったと思われます。

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