京都先端科学大学

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ハワイ研修を終えて帰国しました

更新日:2019年3月4日(月)
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今年度の本学のハワイ短期研修は11日間の予定を終了し、参加学生9名と国際交流センターの随行職員が32日夜、無事帰国しました。

この研修は、ハワイにおける日系移民の歴史と現状、それに真珠湾攻撃・太平洋戦争の歴史を学び、「海外における日本人」の姿を知ることで、「日本人とは何か」という概念を再検討してもらおうというものです。

今回の研修では、まず、出発前に英語と日本近代史の特別授業、JETRO京都所長による日米経済関係に関する講義、それに、米国における日系人の歴史と現状に関する特別セミナーを2回受けました 。

現地では、在ホノルル日本領事館副領事によるレクチャー「ハワイと日本人」、西本願寺ハワイ別院のご住職による日系人の宗教観などのお話を伺ったほか、さまざまな国からハワイに移民した人々の生活を展示するプランテーションビレッジ、日系移民の歴史を展示する日本文化センター、真珠湾のアリゾナ記念館、戦艦ミズーリ記念館などへの訪問、さらにはハワイパシフィック大学(HPU)での茶道の体験授業などに参加するなど、盛りだくさんのプログラムでした。

 

 

 

研修を終えた学生たちからは、次のような感想がありました。

「今回の研修を通して日系移民の方の歴史、ハワイの生活、人、自然などたくさんのモノに触れ合い、学ぶことができました 日本で勉強するだけでは分からなかったことが、現地に行くことでより理解でき、また、新しいことの発見もすることができたので本当に行って良かったです」

「私の初めての海外研修がこのハワイ研修でした。この研修を通して日系人の歴史を学んだり、現地との学生さんと交流したりとたくさんの経験をさせていただきました あっという間に9日間が過ぎてもっとハワイに居たいと思ってしまいました。英語に興味をもっと持ちましたし、機会があればまた海外研修に参加したいです」

「修学旅行以来の海外、遊びではなく学ぶための研修として初めての海外でした。ハワイの歴史を知ることで、現地の人々の温かさに触れ、日本とは違う『感謝の形』を知ること、また『生き方』も学ぶことが出来ました ハワイだから〜リゾート地だから〜というわけでなく、あくまでも『知ること』を目的としたこの研修は、自分に新しい刺激と視座を与えてくれました」

 (2019.3.4)