【研究・連携支援センターニュース】京都スマート農業祭2019に出展しました

2019年11月25日トピックス

 2019年11月15日(金)16日(土)に、本学の特別協力事業である「京都スマート農業祭2019」が京都府農林水産技術センター農林センター(亀岡市)において開催されました。

京都スマート農業祭は、農林水産業の経営向上や集落機能の維持を目的に、ICTやロボットなどを活用したスマート技術の紹介、機器・システムの実演や経営相談を行う展示相談会です。

今回は企業や団体などが56のブースを出展し、地元のスマート技術導入の事例紹介、ドローンや自動運転トラクターの実演などが行われました。来場者は二日間で2500人となりました。

本学研究・連携支援センターでは、ブース出展と大学を紹介するプレゼンテーションを行いました。

秋晴れに恵まれた両日、本学のブースには、地元農家の方や、家族連れの方などに多く来ていただき、バイオ環境学部やドローンに対する取り組みなどについて、たくさんのご質問をいただきました。またプレゼンテーションでは、本学が目指す人材像を中心に大学の紹介を行いました。

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(本学のブース)

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(大学の紹介を行いました)

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(トラクター自動運転の実演)

(研究・連携支援センター 居永正宏)

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