看護学科学生に2回目のワクチン接種が完了。

2021年07月07日トピックス

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本学は7月7日(水)、京都太秦キャンパス南館1階アドバンストホールにて看護学科1~3年生約180名を対象に新型コロナウイルスワクチンの2回目の学内接種を医療従事者枠として行いました。先に学外で接種した4年生と合わせ計240名が接種を終了し、今夏に控える病院等での看護実習に安心して臨めるようになりました。体調不良等で未接種の学生は、本学で実施している職域接種の中で近日中に接種予定です。

今回、接種に使用されたワクチンは、ファイザー製ワクチンです。医師免許を持つ教員の指導のもと、看護学科の教員、看護師資格を有するスタッフおよび事務職員の総勢20名が接種会場を運営し、滞りなく学生の接種を終えることができました。

(危機管理委員会感染症対策チーム)

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