2022年度 第2回「研究の絆」シンポジウムを開催しました【研究連携支援センター】

2022年09月14日トピックス

京都先端科学大学では、各学部の教員が研究分野の壁を越えて連携し、本学ならではのユニークな研究を産み出す試みとして、2021年度より「研究の絆シンポジウム」を定期的に開催しています。

2022年8月31日(水)には、2022年度第2回シンポジウムを開催しました。「働く女性が安心して妊娠・出産・育児ができる社会へ」をテーマに、教職員および学生が会場およびオンラインで参加しました。

健康医療学部の温井祥子准教授をコーディネーターとして、健康医療学部、経済経営学部、人文学部の3学部の教員が、働く女性の現状と課題、組織風土とワークライフバランスの研究の紹介、経験談をもとにした問題提起について講演を行いました。講演終了後の討論では、女性が働きやすい職場となるためには、「夫は仕事、妻は育児」から「ワークライフバランスを重視した働き方」への変革が必要で、そのためには管理職の理解が重要との意見が出ました。ワークライフバランスを重視した働き方を浸透させるためには、継続的な研修や制度の充実、経済的支援が必要との意見も出ました。学部枠を超えた幅広い視点で、それぞれの専門家が意見を出し合うことで、研究への課題が明らかとなり、有意義な討論会となりました。

「研究の絆」シンポジウムは、今年度内に計6回の開催を計画しています。毎回異なるテーマの下で、様々な分野の教員が講演し、これを契機とした魅力ある分野横断型研究の創出を図っていきます。

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健康医療学部 中田ゆかり准教授

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経済経営学部 大竹恵子講師

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人文学部 上松幸一准教授

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パネリストたちによる討論会の様子

日時

2022年8月31日(水)16:00~18:00

テーマ

働く女性が安心して妊娠・出産・育児ができる社会へ

講演者および演題 (発表順)

健康医療学部 中田ゆかり准教授
「女性が働きやすい職場づくり -産業保健の見地から-」

経済経営学部 大竹恵子講師
「介護職のワーク・ライフ・バランス」

人文学部 上松幸一准教授
「家庭と仕事の両立のしやすさを考える -自身の経験をもとに-」

コーディネーター

健康医療学部 温井祥子准教授

会 場

京都太秦キャンパス南館 嵯峨野ホール + オンライン

【今後の開催予定】

 

開催日

テーマ

コーディネーター

3

10/5(水)
16:00-18:00

健康寿命

バイオ環境学部
坊安恵講師

4

12/7(水)
16:00-18:00

“心”とは何か?

人文学部
池田慎之介准教授

5

2/8(水)
16:00-18:00

(調整中)

工学部
川上浩司教授

6

3/1(水)
15:00-18:00

講演会、ポスターセッション等

研究・連携支援センター

(研究・連携支援センター 久島真理)

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