2022.09.25 [sun] 10:00 - 14:00 京都亀岡キャンパス 京都太秦キャンパス

学部プログラム―体験ゼミナール―

• バイオ環境学部
• バイオサイエンス学科

わがままな乳酸菌とヒトとのいい関係

担当：櫻間　晴子

ヨーグルトや整腸剤…気づけば、ちまたに溢れている「乳酸菌」含有製品。商品ごとに謳われる機能もさまざま。そんなパワーをもった乳酸菌（機能性乳酸菌）を今後も見つけることができるのか⁉　一緒に考えてみよう！

• バイオ環境学部
• バイオ環境デザイン学科

亀岡の身近な自然・歴史・文化をGoogleEarthで探索しよう

担当：原　雄一

亀岡にある生物の生息場所、豊かな自然や歴史的な名所などをGoogleEarthクリエイションツールを使って探索しましょう。また、野生生物による作物への被害など大学周辺に設置した暗視カメラによる学生の探求プロジェクトの成果も同時にご紹介します。

• バイオ環境学部
• 食農学科

食品開発への第一歩～塩分～

担当：四日　洋和

食塩は血液の浸透圧調整などヒトの生命維持に必要不可欠な物質でありますが、気温の高い時期は発汗によって失われ易く積極的な補給が必要です。そこで、近年では熱中症予防を目的とした食塩含有食品も多く開発されています。しかし、食塩は高血圧などの生活習慣病の発症リスクを高めるため過剰摂取には注意が重要です。ここでは、食品開発者にとって重要とされる食品成分（食塩）の分析技術について学習します。

• バイオ環境学部
• 共通

バイオ環境館ツアー

担当：寳関　淳

バイオ環境館には、最新の実験装置が数多く設置され、修学・研究環境が整備されています。バイオ環境館ツアーに参加して、一足先に未来の自分に出会ってみませんか。

• バイオ環境学部
• 共通

食品開発センターツアー

担当：安達　修二

食品開発センターは、食品工場で使用されている実際の加工装置を用いて、米粉パンや、漬物、乾燥野菜、レトルト食品などの加工が行える実践的な実習施設です。京野菜栽培加工実習や発酵食品加工実習などの実習科目では、実習内容を通して、食品開発や製造で必要とする食品加工や食品衛生に関する技術や知識を修得できます。また、当センターは地域の農家や企業と連携した、特産農産物を活用した食品開発の拠点にもなっています。

• バイオ環境学部
• 共通

亀岡生き物展　開催！

担当：大秦　正揚

バイオ環境学部で研究されているモンシロチョウ・タウナギ・ヤモリにカエル・ウミウシ！？などなど、様々な生き物の実物をご覧いただけます。また、亀岡キャンパスやバイオ環境園に出没するシカ・イノシシ・キツネなどをセンサーカメラで捉えた映像も上映します！

• バイオ環境学部
• 共通

先輩が語る未来のキャンパスライフ

講義、実験、フィールドワーク、教職課程、自主ゼミ、クラブ活動、下宿生活などの大学生活について、在学生がリアルは体験を語ります。未来の自分をイメージしてみませんか。

• 健康医療学部
• 健康スポーツ学科

パワートレーニングを知ろう！

担当：石井　泰光

競技スポーツのパフォーマンスを向上させるための鍵となる『パワー』について、基礎理論と実際のトレーニング方法を紹介します。