京都先端科学大学

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International留学・国際交流

2012年11月 “Let’s study abroad!!”

更新日:2015年11月26日(木)
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南通大学からの交換留学生 呉立方(ゴリツホウ)くんと王璐(オウロ)さんのレポートを紹介します。

呉 立方くんの“Let's Study Abroad!!”王 璐さんの“Let's Study Abroad!!”

呉 立方くんの”Let’s study abroad!!”

201211_01中国・南通大学より、1年間の交換留学生として京都学園大学で勉強をしている呉立方(ゴリツホウ)くんのレポートを紹介します。

中国・南通大学 交換留学生 呉立方くん

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交換留学の一年間

人はそれぞれ忘れがたい経験をする。それは、初めて褒められたこととか、自分が初めて弁当を作ったこととか、青春期のいろいろなこととか、就職のいろいろなこととか、人によって違います。我々がその時代を振り返るとき、その時代に出会い、経験した事柄は色あせることはありません。
私にとって、そのような忘れがたいことは、交換留学生として日本での一年間の生活です。

スクールバスで関空を出たばかりのころ、スカイゲートブリッジから遠いところに、晴れの午後なのに、虹がかかるのを見ました。迎えにいらっしゃった岡本さんが「虹を見ることは幸せの意味ですよ。」と教えてくださいました。確かに、日本での生活がいろいろの人のおかげで順調に進んでいきました。心から感謝します。

1ヶ月が経過した頃、だんだん日本の生活にも慣れて、自分の体や目でこのめったにないチャンスを掴んで体験してみました。
夜の二条城で日本のビールを飲んだり、保津川下りで嵐山まで観光したり、桜満開の時に嵐山に登ったり、小雨がしとしと降る清水寺の舞台で飛び降りると想像したり、大阪の梅田で先輩と一緒にウインドーショッピングしたり、古都奈良の東大寺や春日大社で仏教の雰囲気を経験したり、七谷川で留学生交流会を通して自然を楽しんだり、亀岡祭のいろいろなイベントに参加したり、京都学園大学で日本人の大学生と一緒に勉強したり、さまざまな生活を経験しました。

郷に入っては郷に従え、最初は慣れませんでしたが、8ヶ月経った今、私はちょっと日本人らしくなりました。それは異文化の理解に非常に役立つだろうと思います。また、来年帰国前には、富士山や東京タワーやスカイツリーを見に行くつもりで、機会があれば北海道には是非行きたいと思っています。
それだけではなくて、日本と中国のいろいろな違いにも気がつきました。例えば、お客さんあっての商売という考え方が日本にはあって、日本人はお客さんに大変親切なのに対して、中国人はあまりそうではありません。

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京都学園大学で中国と異なる日本の大学生活を経験して、本当によかったと思います。国際交流センターの松本さん、西口さん、中村さん、岡本さん、トーマスさん、みんな親切で、いろいろ助けてくださいました。楽しい一年間を過ごさせて、本当にありがとうございました。

時間が過ぎるのは早くてあと3ヶ月で交換留学が終わりますが、この一年間は私にとって忘れがたいことです。視野、心理、経験、考え、すべて大人らしくなりました。それが一番大切なものでしょう。多分以後日々の生活に疲れる時、自分が欲しいものが何なのか見失う時、とにかく我々は過ぎ去ったあの日のうちに、今ではなくした何かをそこに探しているのだろうと思います。
この一年間、会った人、経験したこと、どうもありがとうございました。

王 璐さんの”Let’s study abroad!!”

201211_b01中国・南通大学より、1年間の交換留学生として京都学園大学で勉強をしている王璐(オウロ)さんのレポートを紹介します。

中国・南通大学 交換留学生 王璐さん

日本に来てもう8ヶ月経ちました。この8ヶ月の生活今振り返って見れば日本に来てよかったと本気で今そう思ってます。 日本に来て自分はどんなに子供か初めて感じました。焦げた料理の前どうしたらいいかわからなかったりとか掃除はどうやったらうまく出来たりとかは全然わからなかったです。今まで親に甘やかされてるから最初日本に来た時生活力はゼロでした。今自分作った美味しい料理を食べて自分の成長にちょっと感動してます。

中国の大学で先生に教えられた通り勉強じゃなくて、京都学園大学の先生もっと学生自分の考え、勉強能力を重視している感じです。質問について、授業について自分の感想はよく書かれるですけど最初の時なかなか慣れてなかったです。中国で先生言った答えは外れない、先生言った答えさえちゃんと覚えればいいって子供の時から教わってきたからいきなり自分の考えって聞かれてちょっと頭考えられない感じでした。でもだんだん慣れて来て、いつの間にか自分考える能力の成長すごく感じました。

京都学園大学学生生活はとても充実してると思ってます。みんな勉強だけじゃなくて部活、サークルに対しての熱意は最初びっくりしました。私も4月から大学のダンス部に入ってとても楽しい時間過ごしました。部員と一緒に練習したり、イベントを参加したり、様々なこと経験しました。今年10月の龍尾祭で他の部員と大雨でダンスしました。その時本当に青春感じました。これは若いうちにしかできない経験です。一生でも心の奥まで残れると思います。

今年8月近畿留学交流主催の合宿に行きました。そこで各国の人と仲良くになってみんな一緒に喋ったり、ゲームしたり熱い友情を感じました。いろいろの人と交流して、国籍に関わらず人と人のつながりの大切さをわかってきました。外国にいるからこそ、外国でできた友情は貴重なものだと思ってます。

勉強、バイト、部活の繰り返しは大変だけど非常に充実してて今の生活は大好きです。京都の町で歩いてて迷ったり、いろいろな人とすれ違ったり、青春はこんなもんだとすごく感じました。日本人に優しく接してくれて本当にありがたいと思ってます。アジア1サビースって言われてる日本は中国これから勉強すべきことはたくさんあると思います。

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何か困ったことあったら国際交流センターのスッタフさんたちからすぐ助けてくれて本当にありがとうございました。松本さん、西口さん、中村さん、岡本さん、トーマスさん、長いあいだお世話になりました。こんな優しくて親切なスッタフたちがいるからこそ、今までの留学生活が順調に行ってます。

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学校でも色々な留学生交流のイベントを参加しました。七谷川でみんなと楽しくバーベキューをやったり、留学生新入生歓迎会でみんなと喋ったり、たくさん友達できました。
残るの留学生活で自分がやりたいことは思い存分やって、いっぱい体験して、後悔しないように留学生活過ごそうと思ってます。