京都先端科学大学

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Faculty経済経営学部

平成29年度

更新日:2017年9月26日(火)
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事後授業の様子

 今年度のアドバンスト・インターンシップ・プログラム(AIP)では,9名の学生がそれぞれの受入先企業に3ヵ月間「留学」し,企業実務に取り組んでいます。今回は,事後授業での様子をお伝えします。731日で企業実務を終え,大学に戻ってきました。81日より事後授業を受講しています。

コンセプトマップによる振り返り

 コンセプトマップ(概念地図)とは,自分の頭の中にある考えを視覚的に整理する方法の一つです。8月3日に,作成したコンセプトマップに基づく振り返り・報告会を行いました。それぞれの学生が「働く」をテーマにコンセプトマップを作成し,そこから得た気づきについて,企業実務での経験を踏まえて発表してもらいました。

 事前授業時に同じテーマで作成したコンセプトマップと比較すると,企業実務前よりも「働く」ことに対する考え方が具体化されており,実務経験から自分の考えを的確に述べることが出来ていました。

今回の報告会では前年度のAIP修了生に加え,昨年卒業したAIP修了生の先輩方が飛び入り参加してくれました。過去の経験を踏まえ,様々な指摘をしていた点が印象的でした。

 9名の学生は今回の報告会を踏まえ,AIP成果報告会に向けた準備を進めていきます。それぞれ頑張って準備してほしいと思います。

企業実務の様子

 2017年度のAdvanced Internship ProgramAIP)では、9名の学生が参加し、それぞれの受入先企業に5月から3か月間の3ヵ月間「留学」し、企業実務に取り組んでいます。ここでは,実務に取り組んでいる学生の様子をお伝えします。現在は事後授業を通じて9月21日(木)に予定されている成果報告会に向けての事後授業を受講しています。

受入先企業:株式会社クロスエフェクト

 株式会社クロスエフェクトは,試作品の製造を行っている会社です。心臓の3Dモデルを開発するなど,高い技術力を持っている会社です。2017年度は3名の学生を受け入れ頂いています。

経験している実務内容

 1か月ごとに実務内容が変化しており,3か月の実務の中で総務・製造・営業を経験します。写真は6月に経験した総務での実務の様子です。電話応対や来客対応,請求書等の作成・発送など,業務内容は多岐にわたります。現在は営業同行を経験しており,様々な企業様を訪問しています。

 また,3か月の実務を通して3S活動に取り組んでいます。3S活動の「3S」とは「整理・整頓・清掃」を指す言葉です。実習最終日には,3か月間の取り組みの成果を全社員の前で発表する予定となっています。

 3名の学生はそれぞれ役割分担しながら,協力して実務に取り組んでいます。921日には,学内でもAIPの成果報告会を実施します。どのような成果報告をしてくれるのか,大変楽しみです。

もっと詳しく知りたい方はAIP(京都企業留学)をどうぞ。