教員紹介
学位 | 修士(法学) 同志社大学 |
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所属学会 | 日本刑法学会、日本被害者学会、法と精神医療学会 |
専門分野 | 刑事訴訟法 |
略歴 | 同志社大学大学院法学研究科博士課程(後期課程)公法学専攻中退 |
担当科目 | 刑事訴訟法、刑事政策、警察・消防特別研究、スタートアップゼミ、実践プロジェクト、数的処理、キャリアサポート実践講座 |
研究内容
犯罪被害者が刑事手続に参加する制度、刑事手続における被害者参加人の法的地位、権限の範囲など
研究キーワード | 犯罪被害者、被害者参加制度 |
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メッセージ
みなさんが毎日何気なく見ているテレビで、犯罪や交通事故のニュースや刑事ドラマ・推理ドラマを目にしていると思います。
では、犯罪を犯した人が、逮捕された後どうなるか知っていますか?少年の犯罪は凶悪化していると思いますか?犯罪被害者の気持ちを知っていますか?テレビで見ているだけではわからない、その裏側にある法律や制度を知ることで、今以上に、興味深くテレビを見ることができるようになりますよ!一緒に、警察官になったつもりで、いろいろ勉強してみましょう!