KYOTO UNIVERSITY of ADVANCED SCIENCE 京都先端科学大学

先端人Vol.1

教授はオタクばかり。
それも“凄い”オタクです。

京都先端科学大学長 前田正史

PROFILE

京都先端科学大学 学長

前田 正史Masafumi Maeda

1976年東京大学工学部卒、1981年同大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。東京大学生産技術研究所所長などを経て、2009年4月から東京大学・理事副学長を歴任。日本電産株式会社 生産技術研究所 所長(非常勤)。2018年4月本学副学長を経て、2019年4月より現職。

[主な著書]
『ベースメタル枯渇-ものづくり工業国家の金属資源問題』(2011 年日本経済新聞出版社・西山孝、前田正史 共著)、『“Advanced Physical Chemistry for Process Metallurgy”』(1997 Academic Press. N. Sano, Wei-Kao Lu, Paul V. Riboud, and M. Maeda 共著)。

INTERVIEW

  • 京都先端科学大学長 前田正史

    「Q.オタクな先生とは」
    先生がオタクというよりは、オタクが先生をやっているんでして、、、で、オタクというのは非常にこだわりを持った人ですよね。そういう先生達っていうのは何をやっているかというと、自分の専門分野、深く深堀りをして、そこをまあ磨き立てるといいましょうか。非常にこだわりを持って研究する。この大学はもともと文系で始まりました、その後に理系の先生方が参加されて、ある意味でマルチカルチュラルな、いろんな背景を持った先生方が集まっていて、先生方の数だけオタクの分野があると、これはすごいことだと思います。
  • 「Q.オタクな先生から学ぶということ」
    学生さん達は恐らくたくさんの先生方からいろんなお話を聞けると思います。つまりたくさんの分野のオタクの世界を覗き込むことができて、自分がいかに、まだ見ない世界があるのかということがよく分かると思います。
    プロのオタクって一体何をやっているのかっていうのを見る、学問大好きオタクたちが一体どこまで深堀りしているのかっていうのを現実に生で見られるというのはものすごくメリットですよね。自分自身がどういう世界で、どういう夢を描くのか、そのチョイスをたくさん見せてもらえる。これが大学の本質だろうと思いますし、この大学はそれを目指しています。
  • 「Q.学生たちに期待すること」
    実社会でほんとに自分が目指すものを実現できるようなストリートスマートな学生になって欲しいと思います。アカデミックにスマート、つまり物を知ってるという事と、実社会でそれを役に立てるということには少し乖離があります。これを繋ぐのが経験ということになると思うんですが、たくさんのプロフェッショナルなオタクたちを見て行って、どこかに自分が今抱えている課題の解決の糸口になるようなオタク分野がそこにあるはずです。そういうものを見分ける能力が、大学を卒業するとついてるはずです。
    真にそれを使いこなせるような知識も分野も含めてですね、いろんな大学のオタク先生達のことを思い出してですね、実社会でスマートに活躍できる、そういう人財になれるし、なってほしいというふうに思います。
  • 京都先端科学大学長 前田正史

    「受験生の皆さんへ」
    京都先端科学大学を一緒につくりませんか。
    この新しい大学で共に学び、新しい未来を一緒に描きませんか。
    ぜひ来てください。共に学びましょう。
    待っています。
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