バイオ環境と社会のつながり第5回「バイオ環境と社会のつながり」NPO法人木野環境 丸谷一耕様とともにエネルギー問題や環境問題に立ち向かう方法について考えました

2019年06月04日

2019年5月14日(火)にシリーズ講義「バイオ環境と社会のつながり」が開催されました。5回目となる今回はNPO法人木野環境から丸谷様をお迎えし、環境問題やエネルギー問題の対策に取り組む姿勢をご紹介いただきました。丸谷様がおっしゃるに「木野環境」は“ちょっと変わったNPO”なのだそうです。単に、二酸化炭素を減らしましょう、ごみをリサイクルしましょう、という運動をするのではなく、“そうなるように誘導する仕組み(制度)”を作り、“科学的な根拠”を示しながら、それを売っているのだそうです。環境問題やエネルギー問題に対して、考えたり、こうしようと運動したりすることも重要なことだと思います。ただ、さらに多くの一般の人たちを動かし、対策の効果を上げていくためには、勝手に人が動いてしまうような仕組みを考える必要があるのかもしれません。そして、そのような仕組みは、科学的なデータを持って評価がなされており、根拠が示されている必要があるのでしょう。

大学に来たということは、科学的にデータを取り扱えるようになる、ということ。学生の皆さんにもぜひ、“科学”してもらいたいと思います。

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(バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科 准教授 高澤伸江)

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