韓国留学レポート徳成女子大学 交換留学レポート2019年度・三代川大輝くん

2019年07月09日

韓国 徳成(トクソン)女子大学に交換留学している三代川大輝くんのレポートを紹介します!

2019年3月

1. 韓国にきて 

仁川国際空港からトクソン女子大学までは役2時間かかりました。韓国では地下鉄が主流なので地下鉄に乗り最寄り駅のスユ駅まで行きそこから約バスで10分程で大学につきます。空港から大学までは大学が派遣してくれた学生が迎えに来てくれたので迷わずに行けたのでよかったです。 

2. 困ったこと 

バスの乗り降りが日本と異なっていて困りました。それは、日本では乗った後座るか手すりに掴むくらいまでは発進はしないが韓国の場合は乗った瞬間に発進するので構えておかないと飛ばされます。降りるときは日本の場合は止まってから料金の支払いをし降りるが韓国の場合は降りる停留所が次くらいの時に料金を払っといて降りる準備をしないと停留所にとまったらすぐ発進するので取り残されます 

3. 施設 

トクソン女子大学には施設が充実しています。まず、学生が利用できるジムルームやフットサル場、テニス場などがあり寮の中には地下に多目的室(ダンスの練習などしてる)や洗濯室があり、また、ウォーターサーバーがいたるとこにあるので水には困りません。 

4.学校生活 

韓国語の勉強は寮で行われます。 

時間帯は朝9時から昼の1時まで行います。その後は必須ではないのですがトピックの講座があり、昼の2時から5時まで行われます。 

大学の授業では、留学生と言うこともありわからない場所や困ったことなどについては適切に対応してくれます授業の履修は留学生一人につきトクソン女子大学の生徒がマンツーマンで色々教えてくれるので困ることはないかと思います。 

2019年4月

韓国に来て約1ヶ月半経ちました。

韓国の日常にも徐々に慣れ始めてきて寮の暮らしにも慣れてきました

語学堂では朝の9時から昼の1時まで4時間韓国語の勉強をしてその後に、大学に行き授業を受けています。語学堂では世界各地から人が来ているので交友関係も幅広くでき、様々な文化にも触れられます。また、語学堂では1学期に2回ほど課外授業というのがあり、語学堂に通っている生徒全員で遊ぶ機会などもあり楽しいです。

また、語学堂の授業では、読み、書き、リスニング、話、があり今まで過ごして勉強してきた中で一番難しいと思ったのが書きでした。 書きでは、日本語と違ってパッチムというのが文字につくものがあります。 例をだすと、안と앙はどちらも「アン」ですが、文章や前に来る単語によって区別して書き変えないといけません。しかし、読みについては日本の文法と一緒なので単語さえわかっていれば読めるのでわかりやすいです。

平日の授業終わりや休日なども日本人なのでツアーに参加できたり、外国人枠でいろいろなことができるので楽しいと思います。

2019年5月

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韓国にきて3カ月が過ぎました。韓国の暮らしも日常化してきて徐々にこの生活が当たり前かのようになってきたとこです。トクソン女子大学では学園祭が5月の末に開かれそこでも文化の違いを体験できました。それは、学校の文化祭にも関わらず学生がお酒を販売したり夜の10時くらいまで爆音で音楽が流れたりなど日本の学校ではありえない光景でした。また、韓国の大学の文化祭と言えば人気歌手や人気アイドルなどが来るのですがトクソン女子大学には거미(コミ)やDJが来られて盛大に叫んでました。 

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また、勉強の面ではやはりパッチムの発音だったり文章を書く際でまだいろいろと迷う部分が多くあり難しさに直面しています。 

日本に帰るまで完璧にして帰りたいです!

2019年6月

韓国に来て約4カ月が経とうとしています。今韓国は夏休みの時期に入り留学生も自分の故郷に帰ったりもしています。韓国の夏は日本より暑くなく湿気も少ないので過ごしやすいですがやっぱりあついです。 

勉強の面では勉強の課題であったパッチムも少しずつわかってきてあとは単語をなるべく沢山覚えて沢山書くことで覚えられるとおもいます。 

また、ソウルと釜山などで言葉の訛りや単語自体も変わってくるのでソウルで釜山の言葉などを使うと笑われたり伝わらなかったりすることがあります笑 

夏休みの間はゆっくり勉強したいとおもいます。 

2019年7月-8月

韓国に来て約半年が経とうとしています。今韓国は6月の半ばから8月の末まで夏休みなのでとても長く感じます。夏休みの後半と言うこともあり故郷へ帰っていた外国人達も帰ってきました。 

また、語学堂も夏休みを期に生徒も続々と他の学校に行ってしまったり故郷へ帰る学生が後をたちません。自分が住んでいる寮の男子学生達も役7割ほど居なくなってしまうので寂しいです。。。 

日本と韓国の関係が悪くなっている今店とかでは不買運動などがありますが韓国の人達は優しく接してくれるので特に問題はないと思います。 

韓国の生活も半分を切ったのでこれからはより一層頑張らないといけないなと感じています.... 

自分の目標を達成できるようにこれからも頑張りたいと思います! 

2019年8月-9月

韓国にきて半年が経ちました。9月になった韓国は日本とは対照的に涼しく完全に秋になった感じがしています。2学期が9月1日から始まりまた新しい生活が始まりました。寮にいた外国人メンバーも他の大学に行ったり故郷に帰ったりなどして一時期一人でしたがまた新たに新しい外国人が入ってきて交友を深めています。また、新しく入ってきた外国人は韓国語があまり話せないので英語で会話を試みますが僕にとっては難しすぎました... 

学校の授業では僕の専門学科である経営の授業を受けていますが専門用語も多くなかなか難しいです... 

韓国の大学の授業風景は一人一台ノートブックやiPadみたいなものを必ず所持して紙のノートや鉛筆などを使っている人はほとんどいません。 

韓国の授業を受ける際にはノートパソコンやタブレット端末が必需品なんだとわかりました。 

韓国の生活も当たり前のようになってきていて違和感はほぼ感じません。残り3ヶ月でもっと成長できるように頑張りたいと思います!

2019年10月

日本に帰るまであと2ヶ月ほどになりました。

現在韓国は肌寒く半袖ではかぜを引いてしまいます。

2学期の授業か始まって1ヶ月ほどが経ち韓国では中間試験の時期となりました。韓国の大学では試験期間になると休日も学校に来て図書館で勉強をしています。あまり日本では見られません....また、授業の一環として野外授業などもあり自分が選択した授業によって授業のスタイルが変わってきます。韓国語の勉強は書くのはまだ少し慣れてない部分もありますがその他は大部分できるようになりました。

この季節になるとトクソン女子大学は自然に囲まれているので若干市内より寒いですが景色は綺麗です。

残りの留学生活も頑張って過ごしたいと思います!

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2019年11月

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日本に帰るまで約1ヶ月となりました。

韓国は、今、朝や夜になると気温がマイナスになるので寒くて死にそうです。。。

大学では中間テストが終わったばかりですがもうすぐ期末テストが始まります。授業ではテストと別にレポートも提出しなくてはならないのでその作業にも追われています。

韓国生活はというと、バスや電車や宅配など交通手段や宅配注文などのやり方がほぼ完璧に理解したので活用しまくっています。特に、宅配などは外に出なくてもアイス一つからでも注文できるので完全なニート生活みたいになってきています。また、お腹もだんだん出てきてそろそろダイエットが必要かなと思ってきました。。。

外に出るとよく韓国人と間違われ電車の中やバスの中普通に歩いていても知らない人から尋ねられたりします。その時は、ニコニコしてたらなんとかなります。

最後に、日本に帰るまで残り少ないのでもう少しの間頑張ってみようかと思います。

2019年12月

韓国留学生活今月が最後の月となりました。 

今週からトクソン大学では期末試験期間に入りみんな死ぬ気で勉強しています。語学堂の人達も休みの期間が終わり毎日が慌ただしいです。これまでの韓国生活では不慣れなことは特になく学校の教授やサポートしてくれている人達もいろいろ気遣ってくれているので特に心配はありません。 

この韓国留学生活を振り返って考えると、初めに来た時は女子大だけあって女子・女子・女子・女子・女子・女子・自分 という感じのアウェイでちょっとここにいていいのかなって思うくらいでしたが、今ではそれも慣れてきたところでの帰国なので少し残念です笑。しかし、今でも大学の正門から入ろうとするとセキュリティーの人に一旦止められ何しにきたのかと聞かれます笑笑 それは今でも変わりません。韓国語については字もある程度早く読めるようになり会話は生活に困らないほどには喋れるようになりだんだんと身になってきました。残りの韓国生活も気を抜かずに頑張りたいと思います。 

留学まとめレポート 三代川 大輝

約1年のトクソン女子大学留学を経ての自分の成長と気づき

1.韓国にきて

2.大学での環境

3.留学のあり方

4.韓国の文化

5.成長と難しさ

6.日本と韓国のコミュニケーションの違い

7.帰国して

 

1.韓国にきて

僕が韓国に向かった日は2月26日でした。仁川空港に到着して約2時間かけてトクソン女子大学の寮に向かいました。到着して早々、一人部屋の予定でしたが二人部屋になっていたのでどうなるんだろうと不安でした。しかし、部屋の住人が帰ってきて話してみると、一人でいるよりも楽しく友達にもなれました。今になって振り返ると、一人で過ごすより充実した日々が送れたと思います。勉強がわからなくなった時や困った時などお互いに助け合いながら過ごす日々が多くなり、そのたびに出身国は違いますが、二人とも韓国語でコミュニケーションを取り合っていたので勉強として役にたちました。一緒に生活したルームメイトはベトナム人でしたが、自分が何のために勉強しに来たか、ベトナムの歴史や文化についても多く知れた気がします。また、日本から離れたことによって自分で全てやらないといけない状況になり自分の習慣を見つめ返すことができました。

 

2.大学での環境

韓国に来てから1ヶ月が経ちルームメイトとも仲良くなり、関係性が良くなっていき、また、韓国での大学生活も始まりました。トクソン大学では留学生一人に対して一人のトクソンの在学生をbuddyという形でサポートしてくれます。授業の履修やわからないことなどは全てbuddyがやってくれたり、教えたりしてくれるのですごく助かりました。韓国の大学で初めて日本と違うなと思ったことは、一人一人自分のノートパソコンを持ってきていて教授が言ったことや授業資料などは全部パソコンで管理していたことです。日本ではノートやプリントが主流なのでとても驚きました。また、女子大学なので当たり前のことですが、本当に女子生徒しかいなくて自分がここに居ていいか時々わからなくなったりします。また、正門から入ると部外者と思われるのか必ず警備員に声をかけられるのでダブルパンチです。大学の授業では当然韓国語で授業しますが、どうしてもわからないことや気になったことは授業後に教授に訊くと親切に翻訳機などで教えてくれたり、後からメールで日本語に直した資料を送ってくれたり親切に対応してくださるので勉強しやすかったです。大学生活が始まると共に語学堂も始まりました。語学堂では、大学生はほとんどいなくて、20代後半や30代など様々な国と年齢の人達が集まっていて複雑でした。レベルは1級からから6級までありその人に合ったレベルで勉強できます。語学堂は男子も多く特にベトナム人と中国人は凄く多かったです。毎週月曜から金曜まで朝9時から1時までの授業でしたが小グループ制なのでちゃんと理解しながら毎日楽しく勉強ができました。

 

3.留学のあり方

4月になり韓国も徐々に暖かくなって過ごしやすい気候になってきました。トクソン大学の施設の中には桜並木もあって韓国で桜を観られると思っていなかったので凄くびっくりしました。大学の授業や語学堂の授業もどうこなせば良いのかどうすれば自分の為になるのか考えながら授業を毎日聞いていました。すると、自分の学習態度も良くなり授業でも答えられるようになっていき自分の進歩に気づけました。この時、留学生活は留学するのは簡単だが留学してから現地でどのように勉強して学ぶかが大きく関わってくるのだと感じました。自分がやればやるほど語学は成長し理解できるようになります。しかし、やろうと思わなければ授業が終わったら寮でだらだら過ごすこともできます。留学したからといって誰しもが成長したら語学が成長するわけではないのだとこの時やっと気づけました。また、語学堂で知り合った外国人達は自分が住んでいる寮の6階にたくさんいたので多くの国の友達が作れて楽しく過ごせたと思います。韓国語を勉強しにきましたが、外国人の人達は英語を沢山使うので知らず知らず自分もニュアンスだけ理解できたり、こんなこと言ってるだろうなと推測できるようにもなりました。外国人と多くコミュニケーションをとることで韓国語以外にも英語やベトナム語中国語など様々な言語を聴ける環境にいたので一人生活じゃなく、寮で住んで正解だなとも感じられました。また、大学の教授達と外国人と週に一度大学の施設内にフットサルコートがあり教授の方々ともフットサルをしながらコミュニケーションをとることができたので楽しかったです。

 

4.韓国の文化

5月になり僕も20歳を迎え、韓国の文化に多く触れることになりました。それは、お酒の文化です。韓国でのお酒は日本のようにビールやハイボールなどパーセンテージがあまり高くなく二次会などでいくイメージですが、韓国では水の変わりにお酒を飲むと言っても過言ではないほど沢山の量のお酒をのみます。また、韓国で有名なソジュというお酒がありパーセントは20度なので平均的より高いですが韓国人はその瓶を10本飲んでも飲みたりません。日本でご飯奢るなどいうかもしれませんが韓国では「お酒飲みにいこう」が最初のコミュニケーションとも言えます。お酒で仲を深めお酒でコミュニケーションを取るのが一般的とされています。韓国ではソジュとビールを混ぜて飲む爆弾酒などもあり、また、お酒のゲームがとても多くてご飯屋さんに行っても夜になればそこかしこから叫び声や楽しい雰囲気が伝わってきます。5月の末にはトクソン女子大学では学園祭が開かれました。やはり、学園祭では学生がお酒を販売しDJがステージに上がりクラブのような雰囲気で、みんな片手にお酒を持ちながら踊ったりブルーシートを敷いてミニ宴会みたいのをやっていたりと日本では見られない学園祭を見る事ができました。また、韓国は夜の10時くらいまで爆音で音楽を流しながら学園祭をやっているため盛り上がりは半端なかったです。

 

5.成長と難しさ

6月になり大学と語学堂ではテストが始まる月になり、自分もテストに向けて勉強をしたのですが、このテスト勉強も韓国で覚えなくてはならない為全てが自分の為になり無駄な事が一切ありませんでした。語学堂では、聞き・話・筆記でテストを受けルームメイトや外国人の友達などとコミュニケーションをとっていたので話もでき聞くこともできましたが、1番の難題は筆記でした。なぜかというと韓国は母音と子音があり、また、パッチムをつけなくてはなりませんでした。発音は一緒のように聞こえますが文字にしたら違うなど口の使い方やベロの噛みかたによって発音するものがあるのでとても難しかったです。テストが終わり韓国では6月中旬から夏休みになります。韓国では自分は外国人なので日本が企画している日本人のツアーなどにわざわざ日本から韓国に行って参加するのではなく、韓国に住みながら参加できるのでとても楽で楽しい思い出を作る事ができました。また、韓国の夏は日本と比べて湿度が低いのでジメジメした暑さではなくカラッとした暑さなので体調面では管理しやすい気候でした。

 

6.日本と韓国のコミュニケーションの違い

韓国に留学して学び気づいたことは、日本と韓国ではコミュニケーションにおいてそもそも考えが違うのではないかなということです。韓国の大学で互恵関係と言うことを学びました。互恵関係とは、簡単にいうと、自分がしたことに対して相手からもしてもらう関係です。

日韓の違いについては以下のことが言えると思います。

韓国社会における友達とは迷惑をかけあうのが友達とされ、迷惑であったとしても互恵的にやりとりすることで仲を深めていくコミュニケーションがあります。一方日本では、それとは大きくかけ離れ、人に迷惑をかけないようにすることがよしとされます。その範囲は親しい友達であっても当然のことであり、場合によっては家族に対しても精神的姿勢として守られています。相手に迷惑をかけずに自分で解決していく姿勢(自助)と同時に、困らないように共同体として助け合いの仕組みを作っていく姿勢(共助)が見受けられるのが日本。

以上のように日韓では友達に対しての考え方が真反対であることがわかります。

韓国人のものの頼み方としては、突然で強引なところがある、あったばかりなのにいろいろ頼んでくる、友達だからといって無理なお願いを平気でする、などがあります。対して日本では、ハッキリ物事を言わないので何を言っているのかわからない、単純でつまらないことを必死にお願いする、友達なのに頼りにされていないと感じる、などが指摘されています。このことについて考えてみると、前部に記述したように互恵関係が関わってくるか来ないかの違いが生じているのだと思います。韓国では、相手側を友達と認めれば互恵関係的に接し、迷惑をかけるのが友達と思っている以上無理なお願いでも友達に頼むことが当たり前であって、この無理なお願いによって仲を深められると考えているからです。一方、日本人は、互恵関係を構築する習慣がないので相手側やいくら友達であったとしても深入りはせず相手に迷惑にならないような願いや一歩引いた形でお願いをする。この背景には、先ほどにも書きましたが相手側に迷惑をなるべくかけないようにするという意識がこのような状態を招いていると考えられます。

また、依頼のときの態度にも違いがでてきます。

韓国では、友達の関係である以上ハッキリと率直に包み隠さず言葉で述べることが基本であるため、無理な依頼をされたとしても、友達であれば迷惑だとは思わずむしろ、依頼されたことで関係を分かり合えるということもあり、このような依頼で仲が深まっていくと感じます。また、いくら友達の関係でも断ることは可能です。しかし、この場合、なぜ自分ができないのかを相手側が納得するように説明することが大切です。

一方、日本では、あまり率直に言わず遠回しに説明したりお願いしたりするのには理由がありその理由というのが以下の3点。1.依頼をしなくて済むのなら依頼をせずにどうしても何かを依頼しなければならない時はできるだけ遠回しに言う方が丁寧であると考えている。2.相手が自分の提案や依頼をのんでくれそうだと感じたら少しずつ説明していき断られそうなときは様子を見計らって依頼を引き込める、このように、相手の心情などを考えつつ話をすすめていく。3.相手が依頼を受けてくれるのは当然であるという態度はとらず、基本的に相手より低くして接することが丁寧であると考える。これらが日本人が考えるコミュニケーションだと言えます。

 

7.帰国して

帰国してから留学生活を振り返ると毎日が充実した日々だったなと感じています。また、人間としても語学力としても日本にいる前とは意識的に変えられたのではないかなとおもいます。留学は自分が頑張れば頑張るほど実力がついて、現地ですぐ活用できるのでインプットとアウトプットがすぐさまできるのでとても良い経験になりました。

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