2018年7月27日(金) 京都府立亀岡高等学校との高大連携事業の一環としてバイオ環境学部の金川教授が「河川と環境に関する特別講義」を行いました。
今、自分たちが何気なく飲んでいる水道水はどこからどうやって家庭の水道に届くのか?本当に安全なのか?など身近な話題も盛り込んだお話や顕微鏡を使って水中の微生物を観察するなどの講義に生徒たちは熱心に取り組んでいました。
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2018年7月27日(金) 京都府立亀岡高等学校との高大連携事業の一環としてバイオ環境学部の金川教授が「河川と環境に関する特別講義」を行いました。
今、自分たちが何気なく飲んでいる水道水はどこからどうやって家庭の水道に届くのか?本当に安全なのか?など身近な話題も盛り込んだお話や顕微鏡を使って水中の微生物を観察するなどの講義に生徒たちは熱心に取り組んでいました。