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2023年03月30日

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本学より3人が日本代表に内定【パワーリフティング部】

2023年3月17日(金)~19日(日)に基山町総合体育館(佐賀県基山町)にて第28回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会〈2023年世界クラシックパワーリフティング選手権大会日本代表選手選考大会〉が開催されました。この大会はその年のジュニア日本一を決める大会であり、2023年世界クラシックパワーリフティング選手権大会の日本代表選手選考大会を兼ねている大会となっています。今大会において、森田奈那 選手(心理学科 4年生)、金子万生 選手(健康スポーツ学科 3年生)、渡邉千佳 選手(健康スポーツ学科 1年生)の3名が日本代表選手に内定しました。

また、金子選手はトータルの記録およびデッドリフトにおいてジュニア日本新記録を樹立しました。

本学から上記3名が日本代表選手に内定しましたが、その他の選手においても今後の厳正な審査を経て日本代表選手に内定する可能性があります。引き続き応援のほど何卒よろしくお願いします。

※ジュニアとは:19歳~23歳の年齢カテゴリーのこと

大会結果詳細

※SQ=スクワット、BP=ベンチプレス、DL=デッドリフト

【男子74kg級】
奥田大生 選手(食農学科 4年生)3位

記録:587.5㎏(SQ: 210kg、BP: 137.5kg、DT:240kg)

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奥田選手

この大会はどんな記録になろうとも「笑顔で楽しくやり抜く」ことを心に決めて参戦しました。結果としては、自己ベストを更新できただけでなく、インカレでのリベンジを果たせました。終始スマイルを欠かすことなく試合打ち込めたのは、最後の最後までパワーリフティングに打ち込める環境を作ってくださった、多くの人たちの支えがあるからこそだと考えています。本当にありがとうございました。今後は後輩たちがこのような経験ができる環境を作る側の立場として、精一杯頑張っていきます。

【女子69kg級】
1位 森田奈那 選手(心理学科 4年生)※日本代表選手に内定

記録:405.0㎏(SQ:160kg、BP:72.5kg、DT:172.5kg)

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森田選手

昨年の秋から練習においても精神的な面においても自分の満足いく状態に持っていくことができませんでした。しかし、今大会においては不安感を抱くことなく、楽しむことができ、笑顔で学生最後の試合を終えることができて嬉しかったです。4年間、戦い続けてこられたのは様々な方の支えがあったからです。本当にありがとうございました。これからの競技人生でも“感謝”と“楽しむこと”を大切にしていきたいです。

2位 渡邉千佳 選手(健康スポーツ学科 1年生)※日本代表選手に内定

記録:315.0㎏(SQ:120kg、BP:65kg、DT:130kg)

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渡邉選手

今大会は4年生の先輩と試合ができる最後の試合でした。入学してから先輩達の記録に追いつこうと頑張ってきた1年間であり、先輩たちに「後輩は無事に成長した」と安心して卒業してもらいたいと思っていました。しかし、スクワットで精神的にかき乱されてしまい満足いく結果を残すことができずに残念です。しかし、これから生かすことの出来る学びであったと感じています。この学びを今後の試合にしっかりと活かしていきたいです。ご声援ありがとうございました。

【男子83kg級】
10位 亀谷駿也 選手(健康スポーツ学科 1年生)

記録:577.5㎏(SQ: 210kg、BP: 137.5kg、DT:230kg)

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亀谷選手

今大会では各種目で自己ベストを更新することができ本当によかったです。しかし目標としていた600kgに到達することができなかったことは悔しい気持ちで一杯です。一緒に出場した先輩方は本当に強く偉大さを再確認させられました。先輩たちを見ていると自分の未熟さを痛感しております。しかし、次の試合で勝てるような練習を心がけ成長していきます。

16位 曽我健心 選手(健康スポーツ学科 1年生)

記録:530㎏(SQ: 175kg、BP: 135kg、DT:220kg)

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曽我選手

今回の大会は出場前に腰を痛めたため練習を満足に行うことができず不安を残したままの出場でしたが、全種目において自己新記録を更新することが出来たことは嬉しかったです。しかし、まだまだ未熟な結果であるため、これから、ケガをすることがないように、次の大会に向けて、しっかり練習に励んでいきます。

【男子93kg級】
1位 金子万生 選手(健康スポーツ学科 3年生)※日本代表選手に内定

記録:742.5㎏(SQ: 257.5kg、BP: 170kg、DT:315kg)

※トータル記録およびデッドリフトにおいてジュニア日本新記録樹立。

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金子選手

去年の同大会では、優勝することができずに悔しい思いをしました。しかし、この1年間でその悔しさを忘れることなく、日々のケアや練習に取り組みました。その結果が全試技を成功させ、日本記録を樹立して優勝できたことは嬉しい限りです。また、デッドリフトの第三試技(日本記録)成功時には、深い集中の中にあり、記憶が曖昧でしたが成功と知った時には自然と涙が溢れ出しました。最高の舞台で最高の試技ができた経験はとても大きな経験と思います。ご声援をいただきありがとうございました。

~KUAS~スポーツ振興センターでは体育会系クラブを全力で応援・サポートします!!~

(スポーツ振興センター 若野剛也)

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