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2019年12月16日

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【パワーリフティング部】第24回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会結果

<2020年世界クラシックパワーリフティング選手権大会日本代表選手選考会>

2019年11月15日(金)~17日(日)、長野県白馬村にて行われた第24回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会に9名の選手が出場し、女子72kg級の野村(経営 2年)、森田(心理 1年)の2名が日本代表選手に内定する素晴らしい結果となりました。

男子においても、国際大会参加必要条件である3位入賞をした塚脇(健スポ 2年)、念代(経営 1年)も、今後の厳正な審査においては世界大会に行ける可能性が大いにあります。

団体戦では初の女子・男子アベック優勝も果たすことができました。大会参加にあたり、熱い声をいただきありがとうございました

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【大会結果】

女子72kg級

■優勝 野村(経営 2年) 記録 402.5 kg
(詳細)スクワット:130 ベンチプレス:85 デッドリフト:187.5

■2位 森田(人文 1年) 記録 400 kg
(詳細)スクワット:155 ベンチプレス:75 デッドリフト:170
女子最優秀選手賞獲得

男子93kg級

■3位 塚脇(健スポ 2年) 記録 630 kg
(詳細)スクワット:220 ベンチプレス:140 デッドリフト:270

■6位 榊原(経営 3年) 記録 460 kg
(詳細) スクワット:170 ベンチプレス:120 デッドリフト:170

男子105kg級

■3位 念代(経営 1年) 記録 540 kg
(詳細) スクワット:190 ベンチプレス:100 デッドリフト:250

※6位入賞分のみを記載

~KUAS スポーツ振興室では体育会系クラブを『全力』で応援・サポートします!!~

(執筆者:パワーリフティング部 コーチ 八木 為総)

(スポーツ振興室 山本 瑞穂)

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