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第10回 乙私幼バレーボール大会が開催された

 この大会は京私幼バレーボール大会への出場権をかけた地区予選会となる。
我がPTAバレー部は、新しいメンバーが加わり12名のお母さん方が家事や育児で忙しいなか無理のない程度に活動している。
 令和最初の大会であり、一年に一度のメインイベントでもある今大会。日頃の成果を発揮すべくメンバーは一様に気合と緊張感があふれている。

第1試合は、昨年度優勝の「長岡カトリック幼稚園」で強豪チームとの対戦となった。ここに勝つようなことがあれば先がみえてくる。
 試合が始まると皆一様に硬さがほぐれず、相手の攻撃に必死にくらいつくも、ボールはこちらのコートに突き刺さる、反撃も実らず2セットを連取され敗退となった。この試合は落としたものの、逆に心も体もほぐれたのかインターバルにはリラックスした表情に変わってきた。

 第2試合は、「まこと幼稚園」との対戦となる。第1セット序盤にリードを許すものの中盤には追いつくいいリズム、レシーブも確実にセッターへセッターからのトスをスパイクで決める。素晴らしいプレーが出だした。このまま、押し切り逆転で第1セットを先取した。
第2セット、連取すべく最初から全力でプレーするものの逆に力が入り過ぎたのか、なかなかリズムに乗れない。相手のリードのまま第2セットを失ってしまった。
運命の第3セットが始まる、一進一退のまま中盤までゲームは進む、無心にボールを追い相手コートに打ち込む、終盤抜け出したのは「がくえん」13対11で2点リード、15点を取った方が勝ちになる。デュースは無い。このまま勝ち切りたいところだが、ここから簡単に勝てるものではない。ここからが正念場であることは、テレビでも良く見るシーンである。
強烈なスパイクを放つもベースラインを少しアウト。相手の攻撃も味方同士の間に落ちてしまい、逆に13対14でマッチポイントを先に握られてしまった。応援席からも大きな励ます声が聞こえる。皆の集中力は極限まで達している。1点を執念で取り返し、これで同点。次の1点を取った方が勝者となる。サーブを放つ、相手の攻撃、ボールはネットの近くで行き来するどっちに転ぶか分からない。その時、副審からのホイッスル、ボールデットでやり直し、ハラハラさせれられる。再度、サーブからまたもネット際の攻防となった。相手攻撃のボールがネット上部に当たる、ボールがどっちのコートに落ちるかで勝敗が決まる。


惜しくも敗れはしたものの、試合後のお母さん方の全力を出し切った素敵な笑顔が印象的な大会となりました。
ご卒園後も引き続きサポート頂いている監督さんやコーチのみなさん。当日お忙しい中応援に駆け付けて頂いたOBや保護者のみなさん、ご声援ありがとうございました。
                    令和元年6月15日 観戦記 園長

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