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怪我を引きずりながの大会ということもあり、優勝こそできましたが、試合内容と記録については散々たる結果でした。シンプルに実力不足だったと考えています。今後、怪我をしないよう、自分に合った正しいトレーニングをしていきたい。

次の目標として３月の世界予選であるジャパンクラシックで優勝して世界大会でも結果を残したいと思います。

最後の学生大会が終わり、チームとしてインカレ連覇の目標を成し遂げられず、本当にすみませんでした。力不足な主将について来てくれたチームメイト、部活動を支えてくださった皆様に結果という形で恩返しをしたかったのですが、それが出来ず申し訳ありません。後輩達は本当に力強く、今以上の飛躍をしてくれると確信しています。私の夢は後輩たちに託すことしかできませんが、これからは陰ながら後輩達の応援をしてきたいと思います。今後ともパワーリフティング部へのご声援、何卒よろしくお願いいたします。

高校生の時から出場を熱望していた大会でした。１年生ながら出場できたことは嬉しかったのですが、優勝するために頑張ってきたにも関わらず優勝できなかったこと、団体得点に大きく貢献できなかったことは残念でなりません。

入学してから今大会までの努力では勝てないことがわかりました。この経験を糧として次の大会を迎えていきたいと思います。

これかも日頃自分を支えてくれる全ての人に感謝を忘れることなく学校生活を送っていきます。

今大会での目標は個人戦で1位を獲り、チームの団体戦連覇に貢献することでした。しかし、思っていた以上に対戦相手は強く結果は2位という残念な形でした。日々の練習不足や自分のメンタルの弱さを痛感し、自分には多くの課題があることを再確認することができました。

多くの課題を認識して、課題を克服し次回の大会では同じような思いをしないように、より一層努力していきます。ご声援ありがとうございました。

自身、集大成の大会であったにも関わらず、失格という本当に情け無い結果となってしまいました。応援してくださった方々のことを考えると本当に申し訳ない気持ちで一杯です。副キャプテンとして団体戦もあった中で、点数を獲得できなかったこと、4年生にもなって、自身の体調や状態を冷静に分析できなかったことが何よりも情けなかったです。3月のジャパンクラシックの試合が本当に最後の試合になるので、もう一度初心に戻り、一から見直して行きたいと思います。

初出場である全日本学生という大舞台で、スクワットとベンチプレスにおいて、自己新記録を更新することが出来たことは嬉しかったです。

しかし、現時点での自分の記録は、全国大会では、全く通用しない記録であると率直に思いました。通用する記録になるまで、これからしっかり練習に励んでいこうと思います。