理事長 永守重信の想い

夢をカタチに

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企業経営者である私が本学園の経営に参画したのは、大学卒業後、社会に出て直ぐに活躍できる素地を身につける教育システムが整っておらず、日本が国際的な競争に勝つためには、世界水準の実戦力を備えた人材を育てる教育機関を自分の手で作らなければならない、と考えたためです。また、この考えをもう一段発展させるべく、予てより重視していた中等並びに初等教育から大学まで一貫した教育を実施するために、2021年4月には京都学園中学高等学校と法人合併し、京都先端科学大学附属中学校高等学校として中高大一貫教育を始動します。更には、新たな試みとして、従来の大学院(経営学修士)を進化させた新たなプログラムで、2022年4月には経営学研究科経営管理専攻(MBA)の設置も予定していますので、ご期待ください。

本学は日本の将来のためにも、多様な社会の中で必要な英語、専門知識、グローバル社会人基礎能力を身につけ、世界で活躍できる人材や私のように自ら起業したいと思う夢ある人材を育成する大学改革の先駆者になります。大切なのは大学生活4年間にどれだけ成長したかです。我々はここでの時間を無駄にはさせません。私は企業経営においても、最初は周囲から笑われるような高い目標をたてましたが、すべて実現してきました。同様に、この大学改革も必ず成功させます。10年後には、この大学が世界でも通用する一流の大学になっていることをお約束します。

皆さんには、まずは夢を持って欲しい。そして、学ぶことで自信を持ち、夢をカタチにし、多様な社会で力強く生きてほしいと切に願っています。

高校生に向けたメッセージ

1. 日本電産 創業者がなぜ大学の理事長に
2. 身につける3つの力
3. 私が思う 今求められる人材
4. 高校生へのメッセージ - 夢をカタチに -

2021年度入学式 理事長挨拶

永守 重信 NAGAMORI Shigenobu

1944年京都府生まれ。1973年に28歳で日本電産を設立。300社を越える連結企業集団に成長させ、世界No.1の総合モーターメーカーに育て上げた。2006年、米バロンズ誌により「世界のベストCEO30人」の一人に選出。2014年、日経ビジネス誌が初めて実施した「社長が選ぶベスト社長」で1位に選出。日本電産株式会社 代表取締役会長。2018年3月、学校法人京都学園の理事長に就任。2019年4月より法人名変更に伴い学校法人永守学園理事長。

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