キャリア・インターンシップ・就職

全学を挙げて学生の就職をサポート

「お客様の笑顔が、仕事の一番の喜びでした」――。入学センター職員の井口貴博は2021年7月10日(土)に開かれたキャリアフェスティバルで3年生13人を前に熱心に語りかけました。旅行会社に十年弱勤め、ツアー企画や国内外の現地視察の経験をもとに、華やかな業界の中での苦労ややりがい、そして働く意味を学生に分かりやすく説明。仕事柄多くの国を訪問したこともあり、様々な文化や価値観に触れることから生まれた、自身の成長について語りました。また経済学科准教授の清水裕子は、海外大学で研究員として共同研究に携わった経験から、異文化の中で働く楽しさを伝え、広い世界に出て是非多くの経験を積んで欲しいと訴えました。永守学園常務の井野口順治も別の教室の3年生に、京都銀行での豊富なビジネス経験をもとに、銀行の現状と今後銀行の仕事がどのように変わっていくのかを解説。加えて自らの新入行員・海外勤務(ニューヨーク)・支店長時代のエピソードも披露し、学生達に社会人に向けてのメッセージを送りました。この日は教職員52人が様々な業界で働いた経験を、52クラスに分かれ全3年生に語りかけました。「キャリア形成実践演習Ⅰ」の授業の一環です。

本学では今年度からキャリア教育を全面的に改訂。通常授業はもちろん、キャリアフェスティバルのような特別授業も新しく取り入れ、全教職員挙げて、学生のキャリア支援を行っています。もちろんキャリアサポートセンターの相談業務など、これまでに培ってきた通常業務も対面に加えリモート相談にも取り組むなどきめ細やかな学生を実施しています。日常的にキャリアについて相談できる環境がここにはあります。

多彩な出合いを演出し「人間力偏差値」の向上を目指す

キャリアサポートセンター長

宇田川雄彦

略歴:前職 総合旅行会社(株式会社JTB)勤務 
2020年4月 本学経済経営学部客員教授
2021年4月 本学キャリアサポートセンター長 経済経営学部 特任教授

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キャリアサポートセンター長 宇田川雄彦
(経済経営学部経営学科特任教授)

キャリアサポートセンター長からのメッセージ

大学教員になるのが夢でした。2020年度から夢がかない教壇に立っています。総合旅行会社勤務時代に培った実務経験を少しでも学生に伝えることができたら、と思っています。当初、コロナ禍の影響でリモート授業ばかりで面くらいましたが、こちらが懸命に対応すれば学生も応えてくれました。いまキャリア科目は対面で行っているので、学生の反応も分かりやすくなっています。おとなしいですが、真面目で素直な学生ばかりで毎日が楽しいです。

そんな学生に多彩な出合いを演出し、人間として成長できる機会を創ってあげたい。大学時代は活動できる幅が大きく広がります。漫然と過ごすのではもったいない。人との出合いだけではなく、社会との出合い、学びとの出合いなど一つひとつの出合いを大切にし、過ごし方を充実させれば、4年間で大きく成長し変わることができると思います。そうした「学力偏差値」だけでない「人間力偏差値」の向上のお手伝いをしたいと考えています。

京都先端科学大学には、教員だけでなく企業や公共団体など多彩なキャリアを有した職員がいます。彼らとの出合いも学生の成長に大きく寄与するものだと認識し、キャリアフェスティバルを催すなど全学挙げて、学生の支援をしています。キャリアサポートセンターはその旗振り役として、多彩な教職員の力を結集し、一人ひとりの学生の輝きに気付き、引き出すことに専心しています。多彩な人財が関わることによって、学生の進むべき道をきちっと方向付けする、でも手を引き連れていくことはしない、自主自立できるように見守り続けています。

学び舎という安心な場所で失敗させる。ミスが人を成長させることを知ってもらうことも社会に出ていく際に必要なことだと思っています。従って、迎え入れる我々教職員が率先してチャレンジする姿勢を大切にしています。学生のためになると思えることは即実行する。うまくいかなかったら軌道修正すればいいことを、身をもって示したい、と考えています。

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こうした支援によって、一人ひとりの学生が、自身が納得できる進路を見つけて卒業してほしい、と願っています。実際に社会に出ると、きっと自分がイメージしていたことと違うことも多いでしょう。でも3年間は与えられた仕事に必死に取り組み、その仕事に白黒をつけてほしい。上に言われるままだらだらと仕事をし、数年過ぎてしまうのはもったいない。3年頑張れば、答えは見えてくるし、ほとんどの場合はその仕事が「〇」になり、やりがいも見つかる。そうしたことを実行できる学生を育てたい、と考えています。

京都先端科学大学は、学生と教職員が一丸となってチャレンジする大学です。
大学改革は緒についたばかり。私たちと共に成長しませんか。お待ちしています。

こうした支援によって、一人ひとりの学生が、自身が納得できる進路を見つけて卒業してほしい、と願っています。実際に社会に出ると、きっと自分がイメージしていたことと違うことも多いでしょう。でも3年間は与えられた仕事に必死に取り組み、その仕事に白黒をつけてほしい。上に言われるままだらだらと仕事をし、数年過ぎてしまうのはもったいない。3年頑張れば、答えは見えてくるし、ほとんどの場合はその仕事が「〇」になり、やりがいも見つかる。そうしたことを実行できる学生を育てたい、と考えています。

京都先端科学大学は、学生と教職員が一丸となってチャレンジする大学です。
大学改革は緒についたばかり。私たちと共に成長しませんか。お待ちしています。

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