Future Makers from Kyotoについて

京都先端科学大学では、新たなタグラインとして『Future Makers from Kyoto』を策定し、2025年4月より様々なタッチポイントで展開します。
タグライン
Future Makers from Kyoto
〜未来を創る人になる〜
タグラインデザイン
【基本形】
本学ロゴ、大学名とのコンポジッド

※新タグラインのフォントは、ラテン語で「未来」を意味するFutura(フーツラ)を使用
【グラフィックデザイン版】

ステートメント
先の見通せない、この不確かな時代にあっても、
自分を信じ、誇りを持って、
新たな未来を切り拓いてほしい。
そうした思いを、私たち京都先端科学大学は、
“Future Makers from Kyoto”という言葉に込めました。
Future Makers
〜未来を創る人になる〜
可能性の翼を 思いきり広げて、
社会へ、世界へ、チャレンジする その勇気と力を
私たちは、ここ京都で
育み、支え、全力で応援していきます。
2019年の建学以来、「未来につながる課題を自ら設定し、それを解決することができる先端人材」の育成を目指す本学の理念を「Move Ahead 未来を生み出せ」というタグラインを用いて発信してきました。
それから5年が経過し、建学の精神を体現した卒業生を送り出すことができ、また全学を挙げて取り組む『国際化』のさらなる進化を目指すこのタイミングで、あらためて、学生と教職員が共に、この大学から新しい未来を創って行くという思いを新タグライン『Future Makers from Kyoto』に込めました。
タグラインに込めた想い ―学長メッセージ―
京都先端科学大学は、「Future Makers ― 未来を創る人になる。」そんな想いを胸に、自ら学び、考え、行動する人材を育成しています。
現場で起きている課題を見出し、解決する力は、どの分野でも必要不可欠です。私たちは、臨機応変な対応力を、基礎知識や思索力(リベラルアーツ)と専門知識を行き来する学びを通じて育みます。
本学には、皆さんのチャレンジを後押しする環境があります。海外留学やインターンシップ、国家試験への挑戦など、多様な経験を通じて、社会で活躍する準備ができます。教職員も、皆さんの「成長したい」という思いに寄り添い、全力でサポートします。
未来を創る力を、ここで身につけてください。京都先端科学大学は、あなたが“Future Makers”として羽ばたく第一歩を応援します。
京都先端科学大学 学長 前田 正史 MAEDA Masafumi

タグラインのご使用について
※メディア、雑誌等の媒体でご利用になる場合は 京都先端科学大学 広報センターまでご連絡ください。
Mail:kouhou@kuas.ac.jp
メールでお問い合わせいただく場合は、全角@を半角@に変更してください。