バイオ環境学部

ABOUT

人とともに多様な生きものが
共生できる環境の実現に貢献できる人になろう。

地球温暖化や食料問題などの解決が急がれる今、人とともに多様な生きものが共生できる環境(バイオ環境)の実現は、世界共通の目標となっています。バイオ環境学部は、これらの問題に「生命・環境・食農」の3分野からアプローチし、先端的な研究を行うとともに、地域での実践を通じた教育をめざす学部です。キャンパスがある亀岡は、自然が豊かで生物の多様性に富み、農業や食品加工業がさかんな土地。バイオ環境の教育・研究にはうってつけのエリアといえます。設立10周年を機に、農業や食品加工業にたずさわる地元の方々と連携し、農作物を生産・加工して独自の商品開発に取り組むプロジェクトを開始。社会に直結した実践を通じて、知識と技術に留まらない「社会に貢献する力」を身につけてほしいと思います。

学びの特色FEATURE

持続可能な「生命・環境・食農」を

自然豊かな亀岡で学ぶ

1

充実した施設・機器で先端研究を実施

京都亀岡キャンパスにある11階建てのバイオ環境館は、120人が同時に実習できる大規模な学生実験室を有してい ます。この広々とした実験室で、基礎的な実験技術をしっかり と身に付けることができます。クロマトグラフィー、蛍光顕 微鏡、質量分析計、NMRをはじめとする研究機器が充実 しており、各研究室では、実習で身に付けた実験技術を活 かして、先端的な学術研究や企業との共同研究を実施して います。

2

京都・亀岡の豊かな自然環境

バイオ環境学部があるのは自然豊かな亀岡。2020年NHK 大河ドラマ「麒麟がくる」で取り上げられている明智光秀が 基礎を築いた町です。亀岡では、数々の京野菜が生産され、 保津川水系の豊富な地下水が食品加工、発酵醸造業を 支えています。天然記念物のアユモドキやオオサンショウウオ が生息するなど生物多様性に富み、生態調査にも適してい ます。身近に広がる豊かな自然を学びに活かし、野外実習や 卒業研究などで屋外に出かけて視野を広げることができます。

3

農産物の生産から加工、そして6次産業化

実習圃場やバイオ環境館に隣接して「新種苗開発セン ター」と「食品開発センター」があります。両センターでは、 地元の方々や企業とともに、地元特産品の創出も視野に 入れた野菜の新品種の開発やその新品種野菜・地元 農産品・規格外の京野菜を使った発酵・醸造物、加工食品 の開発を進めています。また、これらの取り組みには、実習 やプロジェクトとして学生も積極的に参画し、地域と連携 した6次産業化を目指しています。

4

教職などの資格取得支援・大学院・公務員志望者へのサポート

理科や農業の教員・大学院・公務員をめざす人は、それぞれ の志望に応じて、経験豊かな本学の教員からきめ細かい 指導・支援を受けることができます。教員や公務員志望者 は、採用試験を意識した一般教養科目や専門科目、大学 院志望者は志望分野の基礎学問や専門論文の読みこな し方を学ぶことができます。また、教職以外にも、健康食品 管理士、食品衛生管理者、樹木医補、地域調査士といった 就職に有利な資格を取得できます。

教育ポリシーPOLICY

教育目的

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

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