バイオ環境学部
NOTICE2025年4月 バイオ環境学部が進化します
人とともに多様な生き物が共存できる環境、
バイオ環境の実現を目指す
地球温暖化や食料問題の解決が急がれる今、人と共に多様な生き物が共生できる環境“バイオ環境”の実現は、世界共通の目標となっています。バイオ壊境学部では、これらの問題に対して基礎から応用に至る幅広いアプローチを可能にするために必要な知識と技術を学ぶことで、持続可能な生命・食料・農業・環境の実現に貢献できる人材になることを目指します。
国際コース新設(2025年9月)
バイオ環境学部では2025 年9 月から留学生30 名(各学科15 名)を受け入れる「国際コース」を設置します。これにより学部内は日本人学生と国際コース学生が互いに影響し合う国際的環境となるはずです。国際コースでは4 年次には企業での研修・研究のほか、他大学や研究機関で行うプログラムを用意します。希望すれば日本人学生もこのプログラムに参加できます。
京都亀岡キャンパスはキャンパス自体が研究の場!
バイオ環境園
京都亀岡キャンパスは、甲子園球場約5.5個分の広さを誇るキャンパスの中やその周辺に魅力的な研究フィールドが広がっています。
フユイチゴ
真っ赤な果実が甘酸っぱい冬の山の味覚の一つです。
ミヤマクワガタ
巨大な大あご!力強い風貌がたまりません。
サルノコシカケ
朽木に生える大きなキノコを発見!
キヌガサタケ
白い風貌に気品があります。さすが、キノコの女王。
1新種苗開発センター
京野菜の生産が盛んな京都丹波~
亀岡に新しい特産品を生み出すべく、「新京野菜」や「かめまるいも」などの開発とその普及拠点として設置。
2圃場
種まきから栽培管理、収穫を行う授業があります。栽培実習を通して作物栽培の基礎を学びます。
3食品開発センター
食品加工や発酵醸造に関する実践的な教育と研究を行う施設です。
4バイオ環境館
バイオ環境学部の教室、実験室、研究室には、使用目的に応じた最新の実験・研究装置類が数多く用意されています。
5温室
様々な実験用植物の栽培や、観察調査が行われています。屋根は設定温度によって自動的に開閉し、温室内の環境を維持します。
6洗心池
キャンパス内の池では水質調査などの研究も行っています。
7スマートアグリハウス(2024年3月竣工)
バイオ環境館の隣に、亀岡市、亀岡商工会議所と連携して産学公連携拠点を整備します。複合環境制御システムを導入したスマートアグリハウスでは、養液栽培技術を用いた野菜類の研究開発や実証研究を行います。
バイオ環境館の充実した研究施設
大実験室
バイオ環境館には120人収容の大実験室が3室あります。各々に最新の実験機器を豊富に取り入れています。
NMR分析室
強力な磁力を用いて物質の分子構造を解析できる、核磁気共鳴分析装置(NMR)が設置されている分析室です。
微生物培養室
微生物を培養するための実験室です。様々な微生物の生育に適した温度環境等を管理するための機器がいくつも設置されています。
様々な分析機器
高速液体クロマトグラフ質量分析計や全有機炭素計、超遠心機など先端研究を実施できる充実した施設・機器を備えています。
学びの特色FEATURE
持続可能な「生命・環境・食農」を
自然豊かな亀岡で学ぶ
1
充実した施設・機器で実施する先端研究
京都亀岡キャンパスにあるバイオ環境館は、120人が同時に実習できる大規模な「学生実験室」を有しています。この広々とした実験室で、実験技術を基礎から身につけることができます。質量分析計、NMRといった研究機器も充実。各研究室では、先端的な学術研究や企業との共同研究を実施しています。
2
京都・亀岡の豊かな自然環境
バイオ環境学部があるのは自然豊かな亀岡。保津川水系の豊富な地下水が農業、食品加工業を支えています。天然記念物のアユモドキやオオサンショウウオが生息するなど生物多様性に富み、生態調査にも適しています。身近に広がる自然の中で、野外実習や卒業研究に取り組むことができます。
3
農産物の生産から加工、そして6次産業化
講義教室のすぐ隣に「新種苗開発センター」と「食品開発センター」があります。両センターでは、地元の方々や企業とともに、野菜の新品種の開発や発酵・醸造物、加工食品の開発を進めています。これらの取り組みには、学生も積極的に参画し、地域と連携した6次産業化を目指しています。
4
教職などの資格取得支援、公務員・大学院志望者へのサポート
理科や農業の教員、公務員、大学院を目指す人は、採用試験や大学院入試を意識した専門分野の学修、専門論文の読みこなし方等について、本学の教員からきめ細かい指導・支援を受けることができます。また、健康食品管理士、食品衛生管理者、樹木医補といった就職に有利な資格を取得できます。
バイオ環境学部進化中!
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未来バイオ環境
共創センター
「FuBEIC」創設各分野が連携できる仕組みが完成。分野横断型研究、分野横断型教育プログラムを開始。
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オープンイノベーション
センター・⻲岡
「OICK」始動⻲岡市・⻲岡商⼯会議所との連携を強化。奈良先端科学技術大学院大学と包括連携協定を結び、研究体制を整備。
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OICK
温室完成 -
国際コース留学⽣
募集開始 -
・「生物環境科学科」「応用生命科学科」2学科体制スタート
・9月国際コース新設
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地域と世界の環境問題解決に
貢献する国際的かつ先端的な研究体制 -
整備した研究体制を
学部教育・⼤学院教育で活⽤ -
分野融合した先端的かつ
国際的教育体制
DX/AI社会を⽣き抜くための
未来志向型な総合環境科学の
学習導⼊
多種多様な⼈材が学びやすい
環境
教育ポリシーPOLICY
教育目的
学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
学修成果評価の方針(アセスメント・ポリシー)