バイオ環境学部 食農学科

研究室・センター紹介

農業生産学研究室

この研究室では、環境に配慮した農業生産技術を開発し、安全で安定的な食糧供給の実現をめざします。組織培養技術を利用した作物の改良や増産、地域の特長を活かした特産品の創出などで、地域の農業に貢献。例えば、「新種苗開発センター」では、真冬でも暖房なしで栽培できる、環境にやさしい新種のトマトの開発に取り組んでいます。

農地環境研究室

農地環境の改善や環境に調和した農業の実現には、未利用資源の利活用や民間農業技術の科学的解明がカギとなります。この研究室では、竹粉や米のとぎ汁発酵液の農業利用について研究し、亀岡市や他大学とともに、大気中の二酸化炭素削減のために竹炭を施用した畑で栽培した野菜、「クルベジ」による地域活性化に取り組んでいます。

食品加工学研究室

安全で付加価値の高い食品を安定して生産するためには、高度な加工・製造技術が必要です。この研究室では、キャンパス内にある食品開発センターで、高ポリフェノール含有ブドウやアラータイモの加工食品としての用途開発を行うなど、実際に農産物を加工しながら、加工・製造技術や食品分析技術の開発に取り組みます。

発酵醸造学研究室

お酒や味噌、醤油、ヨーグルトなど、現代人にとっても伝統的な発酵食品は身近で欠かせないもの。この研究室では、京都丹波の発酵・醸造企業群と連携しながら、発酵醸造物の分析や醸造微生物の解析と、それらを通じた製品の開発改良に取り組みます。食品開発センターでは、地域の農産物を使った麹甘酒、ワイン、ビールなどの開発に挑戦しています。

開発センター

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