バイオ環境学部 バイオ環境デザイン学科

研究室紹介

環境情報研究室

私たちの生活は周囲の環境との相互作用の中で成り立っていますが、自然環境そのものも絶えず徐々に変化しています。本研究室では、リモートセンシング、航空レーザー測量、ドローン撮影などのデジタルデータを解析して、環境の変化を解り易く可視化するための指標などを開発しています。

ランドスケープデザイン研究室

食糧や水の供給、気候などの調節、癒し効果、物質の循環など、私たちは生態系からさまざまな恩恵を受けています。それらの原理に迫る「景観生態学」をもとに、持続可能な美しい「生物親和都市」の姿をデザインすることが本研究室の目的です。

水環境研究室

安全な飲み水の確保や良好な河川・海域環境の再生・保全について研究します。家庭や工場からの廃水の処理方法、生物による河川や湖の浄化作用の解明と促進など、さまざまな角度からのアプローチで、よりよい水環境を実現するための方法を考えます。

都市自然化研究室

都市や地方には、生物や私たちの暮らしについて、互いに関連しあった多くの課題が存在します。この研究室では、さまざまな地域が抱える実際の課題を知り、フィールドワークの計画と実行を繰り返すことで、地域再生の道筋を描くための方法論を学びます。

環境教育研究室

環境を守り、再生していくためには、「環境を大事にする」という意識を、より多くの人たちがあたりまえのように持つことが必要です。この研究室の目的は、環境問題に関心のある「人を育てる」こと。問題の本質をとらえ、解決や防止についての知識、技術、姿勢、意欲を持った人材を養う方法を考えるという視点から、環境問題に挑みます。

里山環境研究室

人の手が入った里山には、これまでの長い歴史の中で、原生林とは異なる豊かな生態系が作り出されてきました。しかし、近年の日本の社会構造の変化に伴い、里山の生態系は荒廃の一途をたどっています。この研究室では、里山をフィールドに動植物の生態や伝統的な暮らしを学び、その自然と文化的価値を現代に蘇らせる方法を探ります。

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