競技力だけでなく 個々の個性を尊重しながら
「心優しき力持ち」としての人間力を磨き
世界を舞台に戦えるチカラを培う真のアスリートを育成!
仲間との協創を大切に
世界記録樹立者も輩出する環境で、心技体を鍛えよう

Schedule & Result

スケジュール & 戦績

試合予定・結果
試合日時大会名会場結果記事
5.25第15回京都府クラシックパワーリフティング選手権大会京都先端科学大学詳細記事
6.15関西学生春季パワーリフティング選手権大会岡山大学詳細
7.14~202025ワールドユニバシティーワールドカップトルコ・イスタンブール詳細
9.20,212025わたSHIGA輝く国民スポーツ大会未定出場者なし
10月頃関西学生秋季パワーリフティング選手権大会(インカレ予選会)未定
12月頃第52回全日本学生パワーリフティング選手権大会愛知学院大学
2月頃第56回関西学生新人パワーリフティング選手権大会岡山大学
2月頃ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会宮崎県都城市

2025ワールドユニバシティーワールドカップ

階級氏名SQBPDLTotal結果備考
66kg級星野 航平225.0130.0245.0600.06位66kg級にてSQ第3位
66kg級犬伏 隆一200.0151.5212.5564.09位66kg級にてBP第1位
世界学生新記録
93kg級亀谷 駿也237.5155.0250.0642.517位

関西学生春季パワーリフティング選手権大会

階級氏名SQBPDLTotal結果備考
66kg級星野 航平220.0125.0235.0580.01位66kg級にてSQの学生記録更新
74kg級犬伏 隆一220.0171.0212.5603.51位74kg級にてBPの学生記録更新
74kg級寺田 凱165.0102.5195462.55位
74kg級兵頭 玲司170.0107.5180.0457.56位
93kg級久井 龍225.0147.5247.5620.02位
105kg級野口 隼人187.5105.0190.0482.52位

第15回京都府クラシックパワーリフティング選手権大会

階級氏名SQBPDLTotal結果
66kg級星野 航平200.0125.0235.0560.01位
83kg級兵頭 玲司175.0112.5185.0472.51位
93kg級久井 龍222.5142.5225.0590.01位
105kg級野口 隼人190.0105.0185.0480.02位
120kg級原 弘次郎250.0150.0280.0680.01位

※国体予選通過者なし

  • 2023年 世界学生パワーリフティングワールドカップ
    【個人】優勝1名(種目別順位:トータル・デッドリフト世界学生新記録)
  • 2022年 FISUパワーリフティングワールドカップ(2年に一度開催)
    【個人】準優勝1名(種目別順位:スクワット金メダル・デッドリフト銀メダル)
  • 2022年 第49回全日本学生パワーリフティング選手権大会
    【個人】優勝1名 準優勝3名
  • 2021年  第48回全日本学生パワーリフティング選手権大会
    【個人】優勝4名 準優勝3名
    【団体】団体戦総合優勝 ※文部科学大臣杯獲得
  • 2021年  第40回秋季関西学生パワーリフティング選手権大会
    <第48回全日本学生パワーリフティング選手権大会予選会>
    【個人】優勝7名
    【団体】団体戦総合優勝
  • 2021年  第26回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会
    <2021年 世界クラシックパワーリフティング選手権大会(ベラルーシ共和国)日本代表選手選考大会>
    【個人】優勝3名 準優勝2名
  • 2021年  第23回近畿クラシックパワーリフティング選手権大会
    <三重国体 最終予選会>
    【個人】優勝2名
  • 2019年  世界クラシックパワーリフティング選手権大会(スウェーデン)4名出場
  • 2018年  世界クラシックパワーリフティング選手権大会(カナダ)5名出場
    女子63㎏級優勝(本学3人目)
  • 2018年  第45回全日本学生パワーリフティング選手権大会
    女子 63kg超級優勝 男子105kg超級優勝
  • 2018年  第23回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会
    女子72kg級優勝 女子84㎏級優勝 男子83kg級優勝 男子93kg級優勝
  • 2017年  世界クラシックパワーリフティング選手権大会(ブルガリ) 4名出場
    女子72kg級優勝(本学2人目) 
  • 世界記録樹立者
    2016年(アメリカ大会・女子63kg級種目別スクワット)、2018年(カナダ大会・女子52kg級種目別スクワット、女子63kg級種目別デッドリフト、トータル)
  • 世界大会優勝者
    2013年(ロシア大会・女子63kg級)、2017年(ブルガリア大会・女子72kg級)、2018年(カナダ大会・女子63kg級)

Message

入部希望の方へ

パワーリフティング部は世界大会で活躍する選手、全国大会で活躍する選手、自分の健康を目的とした選手と様々な目標を持った選手が協力しあい切磋琢磨して頑張っています。女子選手も多数頑張っています。我々の活動に興味がある方は、練習を見に来てください。

入部資格・条件

  • 文武両道の精神を持ち4年間共に頑張れる方

※総合型選抜入試(スポーツリーダー型)についてはこちらをご確認ください。

監督からのメッセージ

「心優しき力持ち」はパワーリフティング部のモットーです。ただ単にチャンピオンを目指すだけではなく、部員それぞれの個性を重視する中で、いかに周囲と協調して目標達成へのプロセスを辿れたど るかを探求します。記録の向上や勝利はもちろん、人としてどうあるべきかを常に考えてもらう指導をしています。

パワーリフティング部 監督 八木 為総

Data

基本情報

所属全日本学生パワーリフティング連盟 ・ 関西学生パワーリフティング連盟
スタッフ顧 問 / 久下沼 仁笥(経済学科教員)
監 督 / 八木 為総(本学職員)
コーチ / 三浦 重則
コーチ / 寺原 万留々
代表学生主 将 / 亀谷 駿也(健康スポーツ学科4年)
副主将 / 木村 昴星(健康スポーツ学科4年)
部員数11名
練習場所パワーリフティング部練習場(京都亀岡キャンパス)
活動日月曜日~金曜日/17:00~20:00
日曜日・祝日/9:00~12:00

2025年4月現在

Gallery

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スポーツ振興センター

※2022年7月 スポーツ振興室は、スポーツ振興センターに名称変更しました


0771-29-2372