研究倫理に関する取組み

研究倫理審査の取り組みについて

研究倫理教育

毎年、教職員向けに「コンプライアンス研修会」を実施し、その中で、本学の研究倫理考え方、倫理審査について説明しています。

研究倫理規則

人を対象とする医学系研究、心理学系研究に対して、人間の尊厳及び人権が守られ、研究の適正な推進が図られるようにするために、「人を対象とする医学系研究倫理規則」「人を対象とする心理学系研究倫理規則」をそれぞれ定め、研究活動を進めています。

人を対象とする医学系研究

人(試料・情報を含む。)を対象として、傷病の成因(健康に関する様々な事象の頻度及び分布並びにそれらに影響を与える要因を含む。)及び病態の理解並びに傷病の予防方法並びに医療における診断方法及び治療方法の改善又は有効性の検証を通じて、国民の健康の保持増進又は患者の傷病からの回復若しくは生活の質の向上に資する知識を得ることを目的として実施される活動をいう。

人を対象とする心理学系研究

人間を直接の対象とし,個人からその人の行動,環境,心身等に関する情報,データ等を収集・採取して行われる研究活動(以下「人を対象とする研究」という。)をいう。人を対象とする研究には、因果関係を確認するために、人為的な条件設定を行い、実験参加者をその状況におく実験研究、質問紙法や面接法による調査研究、研究にたずさわる者が研究協力者の生活する場に比較的長期にわたって参入し、自然な行動の観察を行うフィールド研究、心理臨床実践に関わるデータの収集と分析を通じて、心理・行動上の問題や悩みを持つ個人とその関係者への援助を目的とする臨床研究が含まれる。

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