京都先端科学大学

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Graduate School大学院

バイオ環境研究科

更新日:2019年8月2日(金)
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博士課程前期(2年)

バイオ環境実現のためのリーダーとして活躍できるバイオ環境技術者を養成します。

バイオサイエンス、環境学および食農学を連携させ、人と共に多様な生き物が共生できる持続可能な地域環境 (バイオ環境) を作り上げることを目標としています。
そのため授業科目は「バイオサイエンス領域」「バイオ環境デザイン領域」「食農領域」の研究分野科目と3分野関連科目が複合的に履修されるように構成されています。
これにより広い視野を持ち「バイオ環境」を実現するためのリーダー(バイオ環境技術者)を養成します。

目指すキャリア

高度なバイオ環境技術者
  • バイオ関連企業
  • 環境関連企業
  • 食品関連企業
  • 農業関連企業
  • 公務員
  • 博士課程後期進学
中・高等学校教育の担い手
  • 中学校教諭(専修免許状・理科)
  • 高等学校教諭(専修免許状・理科)

博士課程後期(3年)

バイオ環境実現のためのリーダーとして活躍できるより高度なバイオ環境技術者を養成します。

バイオサイエンス、環境学および食農学を連携させ、人と共に多様な生き物が共生できる持続可能な地域環境(バイオ環境)を作り上げることを目標とする、バイオ環境研究科の教育理念に基づき、博士課程後期では、3分野の複眼的な研究をさらに進めて「バイオ環境」の新しい研究領域を開拓し、企業の研究所やベンチャー企業でも、即戦力として技術開発や先端的な研究に取り組める、より高度なバイオ環境技術者を養成します。

目指すキャリア

より高度なバイオ環境技術者
  • バイオ関連企業
  • 環境関連企業
  • 食品関係企業
  • 農業関連企業
  • 公務員
◎ 社会人の受入 ◎

博士課程後期には社会人も受け入れます。ここで社会人とは、博士課程前期(修士課程)修了者あるいはそれと同等の学力を有するもので、勤務先(所属事業所や企業の長)から同意を得ている者をいいます。社会人としての専業と両立できるように、週末や休暇期間を使った指導を行い、また、日常的には電子メールなどを活用した指導を行います。社会人の経歴を勘案して、試験の一部を免除することがあります。

「バイオ環境学部」と「大学院バイオ環境研究科(博士課程前期・後期)」の関係説明図

カリキュラム

博士課程前期

※年度により開講科目が変更されることがあります。

研究分野関連科目

【演習科目】

  • 生物有機化学特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 分子生物学特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 微生物機能開発学特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 食品機能学特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 植物バイオテクノロジー特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • ランドスケープデザイン特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 水環境特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 都市自然化特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 環境教育特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 里山環境特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 農業生産学特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 農地環境特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 食品加工学特別演習Ⅰ~Ⅳ
  • 発酵醸造学特別演習Ⅰ~Ⅳ

【特別研究】

  • 生物有機化学特別研究
  • 分子生物学特別研究
  • 微生物機能開発学特別研究
  • 食品機能学特別研究
  • 植物バイオテクノロジー特別研究
  • ランドスケープデザイン特別研究
  • 水環境特別研究
  • 都市自然化特別研究
  • 環境教育特別研究
  • 里山環境特別研究
  • 農業生産学特別研究
  • 農地環境特別研究
  • 食品加工学特別研究
  • 発酵醸造学特別研究

科学英語

【演習科目】

  • 科学英語演習Ⅰ~Ⅱ

専門基礎科目

  • 分子生命科学特論
  • 生物機能開発特論
  • 環境再生特論
  • 生物・環境特論
  • 食資源特論
  • 食品開発特論

関連科目

  • グリーンバイオ最先端技術特論
  • 環境デザイン最先端技術特論
  • 食農最先端技術特論
  • インターンシップA、B
博士課程後期

※年度により開講科目が変更されることがあります。

  • バイオ環境特別演習Ⅰ~Ⅵ
  • バイオ環境特別研究

※系統的なカリキュラムを特に設定せず、「特別演習」と「特別研究」を単位化することにとどめ、各自の研究に専念していただきます。

教育目的と方針

教育目的

バイオ環境研究科は、多様な生き物と共生できる持続可能な地域環境(バイオ環境)を作り上げることを目標とし、そのために、バイオ環境をデザイン(設計)する領域の発展と、これに対応したバイオテクノロジーと環境学を連携させた広い視野を持つ人材を養成することを目的とする。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

博士課程前期

バイオサイエンス、環境学および食農学を連携させた、所定の単位を修得し、それぞれの研究分野で新しい知見を得、修士論文としてまとめ、高度な専門的職業人として活躍できる研究能力と実務能力を修得した者に学位を授与する。

博士課程後期

バイオサイエンス、環境学および食農学を連携させ、複眼的な研究を進め、「バイオ環境」の新しい研究領域を開拓できる知見や技術を見出し、それらを博士論文としてまとめ、大学や企業などで研究や技術開発に取り組める者に博士の学位を授与する。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

博士課程前期

バイオサイエンス、環境学および食農学を連携させ、人とともに多様な生き物が共生できる環境(バイオ環境)の実現を目指すという教育理念に基づき、博士課程前期では学部の学びをベースとしたそれぞれの専門研究分野を中心に、他分野とも広く連携することで、専門分野を深めつつ「バイオ環境」の視点から複眼的思考が出来る技術者を育成する。

博士課程後期

バイオサイエンス、環境学および食農学を連携させ、人とともに多様な生き物が共生できる環境(バイオ環境)の実現を目指すという教育理念に基づき、博士課程後期では複眼的研究をさらに進めて、グリーンバイオ研究とバイオ環境デザイン研究を深化・高度化させ、「バイオ環境」の新しい研究領域を開拓できる、より高度なバイオ環境技術者を養成し、企業の研究所やベンチャー企業で即戦力として技術開発や研究に取り組める、より高度なバイオ環境技術者・エコ技術者・農業技術者を育成する。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

博士課程前期
  1. バイオサイエンスに強い関心を持ち、人類の健康と、快適かつ安全な生活に応用される最先端のバイオ技術やそれを応用する産業に意欲をもって携わりたい者。
  2. 自然と科学に興味をもち、持続可能な地球環境と地域社会を建設していくバイオ環境デザイナーをめざす者。
  3. 農業のあり方や農産物の加工に興味を持ち、これらに科学的な観点からアプローチし、遂行し、農産物を通じて地域の活性化に貢献したい者。
博士課程後期

バイオサイエンス研究、バイオ環境デザイン研究、および食農研究のより積極的な連携や複眼的研究をさらに進めて、「バイオ環境」というコンセプトでの新しい研究領域の模索をおこない、新しい環境技術の創成をおこなおうとする学生。修士またはそれと同等の学力を持つ社会人も受け入れる。