2024年8月31日(土)の朝日新聞デジタルに、西條辰義教授(国際学術研究院・経済経営学部)の「もし私が2060年にワープしたら 将来世代の声を自分事にする方法」というタイトルのインタビュー記事が掲載されました。
「今を生きる私たちは、みずからの意思決定が未来に及ぼす影響を、どうすれば「自分事」にできるのか」という問いに対して、フューチャー・デザインの基本的な考え方に基づいた提案を説明しています。ぜひご一読ください。
朝日新聞デジタル「もし私が2060年にワープしたら 将来世代の声を自分事にする方法」 西條辰義教授
なお、このインタビューは同日付の朝日新聞朝刊オピニオン面「耕論」にも掲載されています。
(経済経営学部 教授 久下沼仁笥)