11月12日、 本学 社会連携講座主催(産業AI研究室)によるビジネスコンテストの中間発表を実施しました。
本コンテストは、鹿島建設とアジアクエストが共同開発した建設DXソリューション「3D K-Field」を題材に、建築業界の枠にとどまらない新規事業アイデア創出を目指すものです。
本コンテストにエントリーした学生は、9月に実施したキックオフミーティングを皮切りに、アイデア発想を学ぶ学習会では、「なぜこの課題に向き合うのか」「その解決策は誰を幸せにするのか」と、問いを深めるところから始めました。
事業化に向けた疑問・課題を話し合う座談会では、アジアクエストの社員の方と真剣な議論を重ね、自分たちの構想の甘さや強みと向き合う時間となりました。
今回は、13チーム(23名)が発表。建設現場に限らず、医療、病院、観光、防災、など多様な分野へ応用した、既存の枠組みにとらわれない独創性のあるコンセプトから、すぐに事業化が見込めそうなものまで、幅広い内容のビジネスアイデアが披露されました。

発表終了後には、鹿島建設やアジアクエストの社員の方々より、アイデアをブラッシュアップする視点や事業性を高めるためのアドバイス、改善のポイントなど、最終発表に向け具体的な講評をいただきました。
学生たちにとって、直接のフィードバックは大きな刺激となり、次のステップに向けて貴重な学びの機会となりました。
最終発表会は、12月17日17時~19時15分に本学 太秦キャンパス 南館S4会議室で開催予定です。
当日は、最優秀賞(賞金;10万円)、優秀賞(賞金;5万円)の各賞が選出され、学生たちの努力の成果が表彰されます。
学生たちがどのようにアイデアを進化させ、最終形へと仕上げてくるのか、今から大きな期待が寄せられています。
(社会連携支援室 岡 徹)




