第52回全日本学生パワーリフティング選手権大会【パワーリフティング部】

学生最後のインカレで満足のいく結果を出せなかったことはとても悔しいです。 
しかし、同期や後輩たちが奮闘している姿を見て、とても心を動かされました。この部で、この仲間たちと共に活動できたことを本当に嬉しく思います。また4年間、様々な支援をしてくださった皆様に感謝の気持ちで一杯です。今大会で私自身は引退となりますが、これからもパワーリフティング部の応援をよろしくお願いいたします。4年間本当にありがとうございました。 

昨年に引き続き個人戦において2連覇を達成できました。来年も優勝できるように気を引き締めます。団体戦は3位に終わり、もっと仲間を支えられたと感じています。来年こそ全員で団体優勝を目指します。応援ありがとうございました！ 

今大会は個人・団体ともに優勝を目指して挑みましたが、得意のベンチプレスで自己ベストを更新できず、結果は2位。悔しさは残りますが、課題も見つかったので来年の全日本学生大会に向けて一から頑張ります。応援ありがとうございました！ 

今回の大会結果は『後悔』です。負けられない試合に対して準備も覚悟も足りず、悔しさしか残りませんでした。この悔しさを来年の全日本学生大会で必ず晴らします。反省・改善し、表彰台に立つ選手になります。応援ありがとうございました！ 

今大会は、自身の競技人生において大きな転機となる本当に重要な大会となりました。 
個人成績そのものは満足できる水準ではありませんでしたが、これまで積み重ねてきた成果を試技に反映できたことは大きな自信につながりました。一方で、目標としていた団体戦２連覇を果たせなかったことは大きな悔しさとして残っています。この経験を糧に、１年後には必ず優勝という形で成果を示せるよう、日々精進してまいります。 

応援ありがとうございました。 

今回の試合は非常に重要な一戦でしたが、万全の状態で臨めず悔しい結果となりました。次戦までに時間があるので、体調を整え、日々の取り組みを見直しながら、全力を発揮できる準備を進めていきます。必ず良い結果を出せるよう努力を重ねますので、引き続き応援よろしくお願いします。

今回の大会では団体戦2連覇がかかっていましたが、主将として情けない結果で終わってしまいました。予選での怪我が完治しないまま大会当日を迎え、思うような試合運びができませんでした。「優勝することも怪我をして負けることも全てがパワーリフティングである」とこの4年間で勉強させていただきました。来年以降の後輩の活躍に期待しています。

4年に渡る皆さんからのご支援とご声援、本当にありがとうございました。

最高のコンディションで試合に臨み、全力を尽くしましたが、残念ながら敗北いたしました。悔しさはありますが、この経験を通じて新たな可能性と前向きな気持ちを得ることができました。2月に宮崎で行われるジャパンクラシック選手権大会に向けて、頑張っていきたいと思います。 

応援、本当にありがとうございました。