2026.01.07

カセサート大学 交換留学レポート2025年度・小池南琉さん

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タイのカセサート大学に交換留学しているバイオ環境学部 環境デザイン学科3年生の小池南琉さんのレポートを紹介します!

12月

タイでの交換留学プログラムを修了しました。 直近は、テスト勉強のため農学部棟と図書室を往復するストイックな日々でしたが、学生同士で支え合い、無事に期末テストを終えることができました。 

今回の留学を一言で表すなら、「多層的な交流」です。大学内に留まらず、旅先での出会いも含め、国籍や立場を超えた多くの繋がりを得ることができました。ホアヒンという観光地の近くにある洞窟に訪れたときに、フランス人の役者さんに出会いました。彼の話を聞くと、自分の想像を超えるような経歴であったので、面白い話を聞くことができて良い経験でした。また、カセサート大学内で知り合い、友人となったタイ人とフランス人の男子二人とは多くの時間を過ごし、良き思い出がたくさんできました。 ここで得た「再会を誓える友」の存在は、私の人生において大きな財産です。 

学習面では、インプットした知識をアウトプットへ繋げる難しさを痛感しました。特に会話や記述において、英語能力の課題が明確になったことは、帰国後の学習にとって大きな収穫です。また、専攻であるバイオ環境デザインの枠を越え、タイの農業や社会体制を多角的に学べたことは、学問的な視野を広げる貴重な経験となりました。 

当初抱いていた不安は、素晴らしい友人たちとの出会いによって、かけがえのない充実感へと昇華されました。この経験を糧に、次の一歩を踏み出したいと思います。