トンガリ人材への道 - 記事一覧インターンシップセンター主催 秋学期イベント実施報告 第3回「トンガリ人材への道〜How do I get there?〜」

2021年02月10日

KUAS全学生、教職員向けに「トンガリ人材への道」というイベントを実施しています。第3回ではトーチリレー代表取締役 “隊長” 神保 拓也 氏にご登壇頂きました。

神保氏はユニクロで有名なファーストリテイリンググループ 上席執行役員に史上最年少で就任され、昨年、人の「心に火をつける」ことを目指し、株式会社トーチリレーを設立されました。

「いま、あなたの心に火はついていますか?」。

イベントでは神保氏が人生を山に例え、山登りの登山隊 “隊長”としてご自身の登山録を語られました。心に火をつけるためにはまず登りたい山となる目標や目的を見つけること。

暗闇を明るく照らすように「一悶一灯」と題された講演後の質疑応答では、学生らから想い溢れる質問が相次ぎ、予定時間を1時間以上超える内容の濃さになりました。

第3回 2021年1月8日(金)について

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テーマ
いま、あなたの心に火はついていますか?
―人生の情熱とやりがいを見つける―
スピーカー
㈱トーチリレー
代表取締役 “隊長” 神保 拓也 氏

第1部 神保拓也氏のご講演      「私の登山録」
第2部 神保拓也氏との個別お悩み相談 「一悶一灯」

大学に入学するとキラキラしたキャンパスライフが待っていると期待していたが、実際に始まると何をして良いか分からない、何に力を入れるべきなのか、想像していた大学生活と何かが違うという悩みを抱えながらも上手く言葉に出来ず、何事にも自信を持って取組めている人は少ないのではないでしょうか。

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そんな学生達に寄り添いながらも、神保隊長は熱く、厳しく、真っすぐ向き合ってくれました。ご自身の人生を「登山録」として生まれた頃から今に至るまで、まるで人生に足を踏み入れたかのように想像できるほど、詳細に、テンポよく、面白く、笑いあり、涙ありで語ってくれました。神保隊長の登山録が終わる頃には会場全員が一つの映画を見終えたかのような心地よい一体感が生まれていました。

 

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そんな神保隊長へ第2部の「一悶一灯」では学生が想い想いに質問をしました。自分自身のこと、就職活動のこと、将来のことなど。本気で向き合い応えてくれるからこそ学生が本音で悩みを打ち明けました。質問が止まらない学生の様子をみて、1時間以上延長して対応して下さった神保隊長からは懐の深さとエネルギーを感じました。

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イベント終了後は言葉に表せない程、ただただ全員が熱くなっていました。良い時間だった、どう思う?どう感じた?と晴れ晴れしい気持ちで誰かと何かをしたくなるような、期待していたキャンパスライフは自分がつくるのだと、目の前の山を全力で登るのだと、学生の言葉の端々からは強い決意を感じました。

心に火を灯して下さった神保隊長へ感謝の気持ちを込めて、学生たちが心の火を他学生にもトーチリレーのように灯しながら、本学から日本、世界へ向けた第一歩を踏み出すイベントとなりました。

参加学生の所感

神保さんはすごい熱量で本気で話していて自分に響きました。
(工学部1年)

自分の登りたい山を見つけるのではなく、今目の前にある登るべき山を登ることが大切だと思った。
(工学部1年)

困難から逃げずに本気で向き合うことで見えてくる道があるんだと分かりました。ないものねだりではなく今出来ることを全力で行おうと思います。
(バイオ環境学部2年)

自分の考えが甘いことを実感しました。悩む暇があれば準備する。自分の準備は圧倒的に足りていないということを感じました。やっていることは極めると力になり、やりたい仕事に出会えるので中途半端はやめようと思いました。本気で相手に向き合うから人を動かせると感じました。
(経済経営学部2年)

今後のイベント

第4回 2/19 (金)@15:00-16:30
※参加して頂きやすい時間帯へ変更しました
~次世代で活躍するデジタル人材~
スピーカー
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
金谷 優樹氏 マネージャー サプライチェーン・製造チーム
大地 宏明氏 スペシャリストリード サプライチェーン・製造チーム
第5回
調整中

Covid-19感染症対策の上で実施。

全学生、教職員等、KUAS関係者であればどなたでも参加大歓迎です。詳細は先端なびやポータルをご参照下さい。

イベント「トンガリ人材への道」の目的 :

社会との接点を提供する ゲストスピーカーの講話を通じて、参加者へ自分の人生やキャリアと真剣に向き合う機会を提供しています。就職活動等で将来のキャリアを想像できない一つの要因は在学中に社会との接点が少ないことだと考えます。学内外の出会いを通じてネットワークを広げ、様々な人の価値観を学ぶことが自分自身の理解を深めることにつながります。卒業後の働く姿が想像できるようになったり、学内はもちろん、学外活動にも力を入れるようになったり、学生生活を充実させる一歩になると考えています。

(インターンシップセンター 青木望)

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