【バイオ環境学部ニュース】京都亀岡キャンパス圃場において京都がくえん幼稚園園児のダイコンの収穫が実施されました

2020年12月21日トピックス

12月1日(火)、本学京都亀岡キャンパスの圃場で京都がくえん幼稚園(注)の年長組園児によるダイコンの収穫が行われました。

9月16日(水)に、本学食農学科農業生産学研究室の専攻生協力のもと、たがやした畑を平らにした畝の上に、雑草の発芽抑制と作物の生育促進のための黒ビニール製農業用マルチシートを施し、ダイコンとカブの播種を行いました。

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雑草抜きの後は、本番の昆虫採集です(10月27日)

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大きく育ったダイコンはなかなか抜けません。

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しゃがみ込むと園児の姿が見えなくなります。

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3人がかりでダイコン抜きに悪戦苦闘。

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いろんなダイコンを抜きました。

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ダイコンの講義も熱心に聞きました。

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両手一杯にダイコンを抱え大学圃場を後にします。

今秋は、天候に恵まれ、秋冬野菜の生育は順調だったものの、害虫による食害が多く発生していました。そこで、食害を防ぐため、10月27日(火)には年長組の園児たちが圃場を訪れ、ダイコンやカブの畝周りを除草したり、バッタやカマキリなどの昆虫採集を行ったりしました。そして、12月1日(火)、待ちに待ったダイコンとカブの収穫日を迎えました。

小春日和の中、園児たちは、しゃがむと姿が隠れるほどに成長したダイコンの葉をかき分けながらダイコンの収穫を楽しみました。中には、女児3人がかりでようやく引き抜けるほどの大物も。白くて長いダイコンの他に、丸くて中が赤色の紅心ダイコンや、外が真っ赤な長ダイコンもあり、いろいろなダイコンに歓声をあげながら収穫していました。最後に、本学参与の関谷先生によるダイコンの講義にも熱心に耳を傾け、両手一杯にダイコンを抱きかかえながら圃場を後にしました。

注:2021年4月京都先端科学大学附属みどりの丘幼稚園に名称変更予定です。

(バイオ環境学部食農学科 教授 佐藤隆徳)

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