【バイオ環境学部ニュース】バイオ環境学部が作った京都亀岡キャンパス産のお米を一人暮らしの学生へ配布しました

2021年11月24日トピックス

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バイオ環境学部の作物栽培実習と京野菜栽培加工実習で収穫されたお米(にこまる・コシヒカリ)を京都亀岡キャンパス通学者(バイオ環境学部/健康医療学部健康スポーツ学科所属)の一人暮らしの方対象に米袋2㎏分を無償で配布しました。

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今回はバイオ環境学部の福田裕穂学部長をはじめ担当の先生方、バイオ環境学部学生が皆さんの一人暮らしの生活に少しでも助けになればとの思いで美味しいお米を準備いただきました。バイオ環境学部で作ったお米に加え、研究で連携いただいている生産者の方からもお米をご寄付いただきましたので、今後は京都太秦キャンパスに通う一人暮らしの学生へも配布予定です。

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お米を受け取る学生さんたち

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新聞社から取材を受ける学生

(学生センター課長 今竹基一)

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