バイオ環境学部で4大学連携合同フィールドワークを実施しました

2018年09月10日トピックス

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バイオ環境学部では、2018年8月31日(金)から9月2日(日)まで、鳥取で開催された4大学連携フィールドワークに参加しました。
4大学とは人間環境大学、豊橋科学技術大学、公立鳥取環境大学と本学を指し、本フィールドワークは類似した学部・学科を持つ大学が単位を補完しあう形でスタートし、年に1回、合同でフィールドワークを実施しています。

今年は、世界ジオパークに認定されている山陰海岸ジオパークの鳥取砂丘と浦富海岸をフィールドとして、学生・教員あわせて32名が参加しました。

本学からも7名が参加し、鳥取砂丘の砂はどこからやってきたのか、浦富海岸の海岸線の絶景はどのような経緯で形成されたのか、など主に地形地質の観点からのフィールドワークでした。3日間、日本海の形成プロセスなど数千万年前からの歴史を学び、記憶に残る体験ができました。

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