京都太秦キャンパス 西館上棟式/南館(工学部棟)地鎮祭を開催しました

2018年09月27日トピックス

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吹く風にも心なしか秋を感じるようになった2018年9月19日(水)、午前9時30分より、京都学園大学京都太秦キャンパス西館プロジェクト工事上棟式を執り行い、引き続いて、午前11時より、京都太秦キャンパス南館(工学部棟)新築計画地鎮祭が執り行われました。

式典には、浜田副理事長、篠原学長をはじめとする本学関係者、北野天満宮橘宮司、東洋設計事務所、都市居住文化研究所、および、三井住友建設の総勢30名を超える関係者が参列しました。

京都学園を代表して浜田副理事長により、上棟式では上棟の儀、地鎮祭では穿初之儀(うがちぞめのぎ)の神事を行い、一同安全を祈願し、とどこおりなく終了しました。

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西館は2019年1月の完成、4月の開設を目指し、また、南館(工学部棟)は本格的な工事に取り掛かり、2020年1月に完成、4月の開設をそれぞれ予定しています。
京都学園大学(2019年4月に京都先端科学大学へと校名変更)は、学生にとってもっと学びやすい、楽しい学生生活となるように、今後も教育環境の整備を進めていきます。

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※画像はイメージです。

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