出雲大神宮抜穂祭(ぬいぼさい)で刈った稲を奉納 HOMEニュース出雲大神宮抜穂祭(ぬいぼさい)で刈った稲を奉納 2018年09月22日トピックス Facebook Twitter Line 2018年9月15日、丹波國一之宮として知られる亀岡市千歳町の出雲大神宮において、神饌田で新嘗祭用に栽培された稲が実り、その稲刈りである抜穂祭に京都学園大学バイオ環境学部の学生5名が参加し、刈った稲を奉納しました。 2年連続で生憎の天候ではありましたが、厳粛な雰囲気の中、本殿で儀式を済ませた後、神饌田に移動し、稲刈りが執り行われました。 対象者 在学生の方, 企業・一般の方 学部・学科 バイオサイエンス学科, バイオ環境デザイン学科, 食農学科 内容 社会・地域連携 前の記事へ 京都学園大学バイオ環境学部実践プロジェクトDの成果をおおい町に報告しました 次の記事へ みえない力の文化史 -歴史文化篇- 一覧へ戻る ニュース トピックスメディアイベント